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本日4/1日は軍事部を初めてこの日がちょうど一年が経つ日です。思い出せば最初の頃は何も分かっていませんでした。 ページの書き方、写真ののっけ方、兵器の作り方まで手取り足取り教えてもらえて、本当に助かったのを覚えています。 これまでたくさんの方々に兵器を輸出してもらいました。本当に感謝しています。 一年間本当にありがとうございました。 ようこそ - 人目の同志よ!! ログイン 今日来訪の外交官 - 昨日来訪の外交官 - 人 アムルースク社会主義共和国連邦では国家ページがあなたを見る!! 以下の内容を疑うものは、人民法第50条第4項bに抵触する反動分子の恐れあり 海軍ページを作成中... アムルースク中央放送局対外向け国際通信 書記長の民主化政策の一つで中央放送局の独立した報道が可能で公正かつ正確な立場を保っていたが党や上層部との意見の対立が著しくなった結果、ナーシャ副首相個人による「メディアクーデター」が発生し、国内放送では党による干渉が行われ独立報道が制限されている。 共産党体制崩壊、無政府状態に 国連は、2015年4月8日、アムルースク社会主義共和国連邦のビター政権が打倒されたことを確認し発表した。 一党独裁を続けてきたアムルースク共産党が崩壊し、アムルースクの国土はどこの国にも属さない地帯となっている。(地図上では白い地帯) 新自由政府の樹立が予想されていたが、複数の民族間・勢力間で紛争が発生し、国内は内乱状態が続いている。 これにより難民が続出し、敷島帝国およびシャグベルギ貴族民主主義共和国連邦へ流れ込む状態となっている。 軍部も複数に散らばり、何れか勢力に参入に武力を行使している。 駐アムルースクヒトラント駐留軍は本国に対して本土への撤退を要求している。 セティル社会主義条約機構主催国の崩壊によって現加盟国の何れかが主催国となった。 現在元アムルースク社会主義共和国連邦の一帯の地帯は危険退避勧告が出されている。 民衆クーデターが発生、国内は混乱状態に アムルースク共産党本部前アムルースク広場にて約10万人を動員したビター政権を賛美する集会が開催された。 書記長の演説が始まって間もなく反体制派勢力が二発の爆弾を爆発させた。アムルースク広場はパニック状態となり、そこに反体制派の団体や市民が合流し、賛美するはずの大会であったはずが抗議集会へと様変わりした。 この状況に怒りを感じたナーシャ副首相は人民地上軍に武力鎮圧を要求、しかし昨日の地上軍幹部の粛清が裏目に出たか鎮圧に出たはずの軍隊が民衆側に就き、アムルースク共産党の占領が始まった。 ビター政権は非常事態宣言を出し事態に対応しようと試みるが国軍が革命勢力に参加したことで頓挫、妻のナーシャ副首相と共に書記長官邸にヘリコプターで逃げ込み、私用のフェラーリで逃走を図った。しかし一連の逃亡劇は反体制側に転じたアムルースク中央放送により全て中継されており、世界各国のメディアで映像が流される滑稽なものであった。 しかしビター政権への忠誠を誓った親衛隊は国軍、市民への発砲を続ける。また市民も銃を手に親衛隊に応戦する。 そしてビター夫妻の乗るフェラーリは反体制派に寝返った軍の装甲車に追跡され続け、ついに燃料が底を尽き車から出たビター夫妻を市民が取り押さえた。後から追いかけてきた自動車化歩兵部隊がビター夫妻を国家裁判にかけるため逮捕しようと試みたが、ビター書記長は暴徒化した市民に複数箇所刺されや打撲を受け死亡しており、ナーシャ副首相は市民が連れ去り行方不明となっていた。 その後、書記長の生存説が流れるのを恐れた中央放送は殺害後の生々しい様子を公開した。 ナーシャ副首相は後に市民から暴行を受けた状態で発見され、すでに衰弱していた。 夫妻が逃走に使った高級車も市民によって持ち去られたとされている。 拘束されたナーシャ副首相は国家裁判に掛けられ彼女の処刑を強く要求していた敷島帝国への身柄の受け渡しを決定、 敷島当局によって処罰される予定である。アムルースク共産党の幹部や党員も複数名逮捕された。 今回の民衆クーデターはビター政権は首都セティルに新共産党本部と呼ばれる巨大な宮殿を建設し、国民は日々の食糧や生活用品、寒いアムルースクでは必衰となる暖房用の燃料にも事欠くようになり、国民生活は困窮の度合いを深めていった。それにも関わらずビター夫妻は少ない国家の富を独占し、一般国民の生活を顧みない政治姿勢を築き上げていた。ビター書記長は権力で自分の妻を副首相という要職に就け政治に無知な副首相は自らの都合でこれまで何百人も殺害し、女帝のように振る舞った。そして昨日の民主化デモへの鎮圧で遂に人民の怒りは爆発し今回の民衆クーデターに至ったのだろう。 無政府状態になった我が国で反体制派の市民が新自由政府樹立しアムルースク初となる自由選挙試みようとするも、別勢力の妨害により新政府の樹立も困難となり紛争状態となった。軍も分裂し何れかの勢力に着いてしまった。ここにアムルースク社会主義共和国連邦は崩壊し、70年の歴史は幕を閉じる事となった。 副首相、民主化デモへの武力鎮圧を指示。 本日31日、ナーシャ副首相ビター書記長夫人は民主化デモへの武力鎮圧に反対した人民地上軍最高指導部をビター書記長は国家親衛隊に暗殺を指示し 人民地上幹部数名が銃殺により死亡した。 アムルースク西部の都市、エルデン州で民衆によるデモが発生、ナーシャ副首相の指示で国家親衛隊がデモ隊に発砲、多数の死傷者が出た。 +... 過去の記事 地上軍開発部、次期主力戦車T-16を開発!! ↑アムルースク広場を進む新型戦車T-16 本日28日、連邦地上軍開発部は次期主力戦車「T-16」を公開した。 開発が始まったのは26日の記者会見以前の12月から開発中であった。 主砲は、同志シェラルド共和国製の強力な120mmL5A2滑走砲。 副武装では主砲同軸FC機銃か同国製のCB対空機関砲かが選択可。 これまでの我が国の戦車と比較し、これまでの大型の戦車の15t程を削減し軽量な車体は高い機動力を発揮できる。 投影面積の小ささは被弾率の低下や隠蔽力の向上という効果を見込める。 製造過程をより簡易化を行い、コストの削減に成功。大規模な量産が可能となった。 装甲には従来の水流装甲や、新たな複合装甲に加え、耐水弾を無効にするセパレーション装甲を搭載している。 他にも連携戦闘システムなどこれまで我が国の戦車には搭載されていなかった最新の技術が結集されていて、専門家は期待を寄せている。 東側の戦車を意識して製造であり、改造しやすい形状であり今後も派生版の登場が期待できる。 連邦地上軍最高指導部は当発表を受け「当主力戦車が開発されたことにより欧ソの欧州統一と帝国主義者の排除に優勢的になった。」 と激励した。 地上軍最高司令部、開発部に新兵器開発を指示。 26日、アムルースク地上軍最高司令部は記者会見において開発部に新兵器の開発を指示したと発表した。 記者会見の中で最高司令部は欧州における同志国と王政帝国主義との対立が緊迫化を増す中で、欧ソにおける我が国の重要な立場を理解し、 欧州における王政帝国主義の軍事開発の加速に対抗するため、近代兵器の開発は完遂すべき不可欠な課題と話した。 近々、同志国から最新鋭戦車を輸入している動きが見られており、研究のものと推測できる。 国家親衛隊、中央放送を占領ナーシャ副首相の指示か。(民主化の終焉) 20日、アムルースク中央放送本部を書記長直属の私兵部隊である「国家親衛隊」が占拠するという事件が発生した。これに伴い番組は中断されアナウンサーは銃を突きつけられた状態で党が発表した伝令を読み始めその様子は全国に放送された。 事件の発端と流れ +... 中央放送の政府批判特集を見ていたナーシャ副首相書記長夫人は寝室から国家親衛隊長官に電話を掛けた。以下が会話の様子である 副首相「今すぐあの放送をやめさせて!見ててイライラするの!私の事を「若さと見た目だけが取り柄、権力に立つ器じゃない」とか「無能な小娘に私たち人民の生活をゆだねたくない」とか言ってるのよ!あんなの反動分子よ!一生あんなコメント出来ないようにしてやって!」 親衛隊長官「し、しかし 中央放送は党から独立した報道が法律で認められてるので、我々ではどうすることも出来ません。市民を敵に回すだなんて…」 副首相「うるさいわね、お前達は私たち直属の組織と決まってる なのに私の命令に従わないのに何が親衛隊よ!これ以上楯つくなら君をビターに頼んであなたを辞めさせることだって出来るのよ!」 親衛隊長官「分かりました。直ぐに部隊を送り込むので、中央放送本部でよろしかったでしょうか」 副首相「ありがとー! じゃあよろしく!」 (ブツッ 約三十分後... 親衛隊長官「中央放送本部及び各フロア制圧完了しました。しかしこの後どうすれば?」 副首相「そうわね…。じゃあ今まで私達の悪口言ったことのあるリストに載ってる奴らを片っ端から始末しといて 今、読ませるための党明記の反省文書いた そっちに送るからアナウンサーに読ませて。もちろん全国放送で」 一時間後... 親衛隊長官「全て完了しました もう撤退させますね。」 副首相「まって、さっき独立報道が法で認められてるって言ったよね。その法律私の力で消しとくから、親衛隊員を国中のあらゆる局に配置させてて、反政府的な発言は直ちに摘発して連れてくること。約束ね。」 親衛隊長官「こんなことしてタダで済むと思わないで下さいよ。」 副首相「そんな事言う暇あるなら早くしなさい。」 (ブツッ ↑中央放送本部に突入する親衛隊員 ↑党発行の文章を読み上げるアナウンサー この出来事についてビター夫妻は以下のように意見している。 +... ビター書記長ツイッターにて 「風呂から上がったらびっくりしたよ。親衛隊が中央放送を占領したんだって?後から聞いたら、私がいない間にうちの妻が勝手に電話使って親衛隊を動かしちゃったんだってね。雑談のネタがまた一つ増えたよ。ハハハ!」 取材に対しビター書記長はこうコメントした。 「せっかく民主化したのに昔みたいに戻ったら私の功績が無駄になるんだよなー。なんて思ったけどそろそろ私への批判も我慢の限界だったから丁度良かったのかなーって。あ、勘違いしないで下さいよ、今回の件についてはあくまで私は関与していない。妻が勝手にやったことなので」 ナーシャ書記長夫人はこうブログにコメントした ナーシャ:放送局の人達は民主化したからって調子乗らないで!お前たちの家も財産も全て党のもの!党に役に立つ間だけお前達にご褒美として預けてるの忘れないで! それに対して 「ごもっとであります!祖国の母よ」「労働者の星ナーシャ、あなたを信じます」 などと副首相を褒め称えるコメントで溢れかえった。 親衛隊の制圧によって放送局職員 21人が死亡59人が負傷した。 現在、中央放送以外の放送局は全て閉鎖され中央放送は国歌「赤く白き大地よ」を流し続けている。 共産党機関紙プロウダは22日、当出来事に対し、「敵性勢力に対する制裁や修正処置は当然のことである。人民の翼賛下に置かれている我が党を批判することこそが民主主義に反している。そのような反乱的なメディアは我が国に必要ではなかった。」と記載している。 大和王国、我が国を名指しで批判。 アムルースク共産党機関紙「プロウダ」は本日未明、大和王国の大和新聞が我が国を名指しで取り上げ腐った母屋などと過激な表現をしたことに対し、遺憾の意を示す文章を以下のように掲載した。 「わが党は人民の正義であり労働者の光である。そしてわが党は決して民主主義を侵しては無い。 党の政権は人民の大多数の指示によって成り立っている。それは人民は我々党とその指導者による指導を望んでいることを意味している。我ら党が本当に人民を圧迫し、彼らが地獄を見ているのなら、人民翼賛下の社会主義体制は決して確立されていなかっただろう。むしろ、労働者を搾取する資本主義王政体制のこそ、まさに腐った母屋である。」 「大不況を党本部建設や党の予算管理が原因と批判したのは、国内に潜む資本主義の犬である反動分子によって、我が共産党の悪名を広めようと事実無根で書かれたの捏造行為である。あらゆる手を使って党を陥れようとする行為こそ、民衆のわが党に対する支持を否定しており民主主義に反している。同志ディルツラント民主共和国も当国の批判社説に対して指摘を行い、我々社会主義陣営の優位性を再確認できた。社会主義の無実の悪名を晴らすため同志諸国と共に全力で戦う覚悟である。」 とプロウダは長い文章に渡り当国社説に対して強く反論した。 我が局はこの大和新聞の社説に対して全くその通りで言うことない[我が国を資本主義に落としれようとする者たちの捏造行為である]という認識を持っている。今後も訴えを続けていきたい[今後も反動分子のプロパガンダを断じて許してはならない。] [書記長及び党官僚の要望により、一部の文がこの海外発信向けページでは斜線で取り消され ア連国内では斜線部分の文は閲覧不可能となりました。ご了承ください。] 10年ぶりの経済大不況、原因は********か。 アムルースク共産党機関紙「プロウダ」は本日17日、我が連邦の共通通貨である人民ドルJ$の価値が急激なスピードで下落していると発表した。人民ドルの下落に伴い アムルースク国内の物価が急上昇している。10年ぶりの不況であるため経済は大波乱をきたしていて、人民の生活は悪化の一途を辿っている。 ↑値上げ前に日用品を買い占めようと店に殺到する人々(セティル市内) [と反動分子により捏造されたもの] この突発的な経済不況は、ビター政権下の財政管理の腐敗によって起こったと予測されている。 ここ数ヶ月、書記長や党上層部による国家予算や人民税の不適切で不公正な運用が著しく、その一例として上げられるのは、先日完成した新共産党本部の建設である。当建設には8000億人民ドルもの巨額が使われ、その建設の財源は人民への社会保障に使われる為の税金を建設に回したものであり、人民生活に大きな打撃を与えた。 不適切な財政管理は、上記のもの以外にも行われているが、共産党は財政管理状況について何も公表していない。 我々放送局は党指導部に今回の不況について取材を行った。 偶然、新共産党本部から出てきた書記長夫人にインタビューをした。 +... ナーシャ共産党副首相・書記長夫人 「社会主義国家に、不況など存在しなわ。党は人民に一番近くに寄り添い運命は共にあるの。つまり今回起きたイザコザで私たちは大丈夫だったんだから人民も大丈夫。そういうことよ。」 記者 「しかし、今回の不況で数値上我が連邦の経済は危機的況にあって生活必需品も値上がりしてるんですよ。もしかして同志ナーシャは新聞すら見ていない?知らなかったのですか?」(予想外の回答に驚く) ナーシャ共産党副首相・書記長夫人 「そ、そんなわけないじゃない!!(焦 ずいぶんとでかい態度だけど私を誰の妻だと思ってるの?」 記者 「申し訳ございません 同志ナーシャ」(その一言にねじ伏せられる記者) ナーシャ共産党副首相・書記長夫人 「はぁ〜 今から官邸でパーティーがあるの もう失礼するわ」 と予想に反する回答があり、楽観的な真剣みのある様子であった。 書記長や党上層部の自分勝手で無責任な財政運用をやめない限り長期化は避けられ無い。 我が連邦の一連の出来事が原因で王政資本主義国々は国家ページにて社会主義体制に対しての批判を行われるのが懸念される。これは国際社会における社会主義陣営のイメージダウンに繋がりかねない。人民の生活を丸投げするようなビター政権には[党の方針を無視する反動分子]には、我々放送局も厳しく臨むべきという立場である。 [偉大なる指導者である書記長及び党官僚の要望により、一部の文がこの海外発信向けページでは斜線で取り消され ア連国内ではその部分は閲覧不可能となりました。ご了承ください。] 人民連邦軍、同盟国から多数兵器輸入 人民連邦軍司令部は、共産国の国々から兵器の輸入を行ったと発表した。 ↓詳細 シェラルド共和国からLMG60Uを輸入 ディルツラント民主共和国からT-60を輸入 ディルツラント民主共和国からラインラン駆逐艦を輸入 高い軍事技術を持った国が革命が起き新しく共産国になったことは、我々社会主義陣営が西側に対して技術的に優位になりとても心強く、今後も積極的に同共産国との貿易を加速させ、陣営の躍進を目指したい。 過去の報道 首都に新共産党本部が完成!!書記長らが視察。 アムルースク共産党機関紙「プロウダ」は15日、ビター第一書記長がビター夫人と共に、新たに完成した大規模な共産党議事堂宮殿(新共産党本部)を視察した。ビター第一書記長は専用機で上空から新共産党本部の全景を見た後、地上からも建物を見上げるように視察して周り、ビター書記長は「この巨大で豪勢な宮殿は、われわれ党の全人民に対する権威の象徴となる」と評価し、建設に従事した労働者に謝意を伝えた。 同通信によると、敷地面積は延べ363×397×255メートルで、地上128階、地下10階、部屋数8,000以上、エレベーター70基、クリスタルのシャンデリア4,000基、内装はヨーロッパのあらゆる建築様式を取り入れた部屋が尽きることなく並んでおり、床や壁にも磨き上げられた大理石が施されており美しい装飾が彫刻されている。そして天井がビル3階ほどの高さであり、どこを取っても贅の限りを尽くしている。そのため建設費用はあまりにも膨大な”5,000億人民ドル”であり全税収の約40%にも達する巨費を投じてビター書記長は建造を指示した。 ビター書記長は中央放送の取材に対し「今回の新共産党本部完成を期に、さらなる社会主義の邁進を目指したい」と話した 【我が国の情報】 国家 アムルースク社会主義共和国連邦 通称 アムルースク連邦、Amursk Union 略号 ASPU (Amursk Socialism People Unionの略) 最高指導者 ビター第一書記長 政党 アムルースク共産党 国歌 赤く白き大地よ 準国歌 インターナショナル 人口 約一億7000万人 人種 ゲルマン系白人スラブ系白人 公用語 英語 国家体制 社会主義,連邦制, 首都 セティル都 主要都市 ミハイルグラード特別市,セティルスク州,ノースベイツク州,カフカ州 通貨 J$(人民ドル) 1J$=1$ 幸福度 特権階級の幸福度98%(他は未公開) GDP 8.6兆J$ (2015年度現在) 活動Ver 1.7.10 【軍事力】 【アムルースク連邦軍】 アムルースク連邦軍(アムルースクじんみんれんぽうぐん 英語 Armed Forces of the Amurusk People Federation)は、アムルースク社会主義共和国連邦の軍隊である。かつての赤軍は、アムールスク共産党の軍隊であった。1980年の第一次東カナダ戦争終結を期に近代化を方向で1980年に赤軍からアムルースク連邦軍に名称を変更し、名実ともに国軍となる。その中でも国家親衛隊は共産党の指揮下を引き継いでいる。 現在、アムルースク連邦軍は、地上軍、防空軍、海軍、戦略ロケット軍の4つの軍種で構成されている。 【連邦地上軍】 祖国防衛における中心的な存在であり、 陸上兵力を主体とした戦力の保有、運用をする。 世界最大規模の機甲師団と兵力を有する +... ドクトリン アムルースク連邦地上軍では、大規模な機甲部隊・砲兵部隊を基幹に普通科歩兵・空挺部隊・特戦部隊などで作戦機動グループ、諸兵科連合部隊を構成し、大量の砲兵による火力支援のもと、機甲・自動車化歩兵部隊が「スチームローラー」と例えられる圧倒的な物量で敵部隊を前線から押し出し、また、空挺・普通科部隊などによる後方攪乱作戦によって、相手に反撃の隙を与えないほどの速度で制圧する縦深攻撃ドクトリンを取っている。 組織(師団・旅団構成) +... 機甲旅団 ・第1独立機甲旅団 ・第3独立機甲旅団 ・第5独立機甲旅団 ・第6独立機甲旅団 ・第7独立機甲旅団 ・第10独立機甲旅団 ・第12独立機甲旅団 ・第13独立機甲旅団 ・第14独立機甲旅団 ・第15独立機甲旅団 ・第19独立機甲旅団 自動車化歩兵部隊 ・第2自動車化歩兵旅団 ・第4自動車化歩兵旅団 ・第8自動車化歩兵旅団 ・第9自動車化歩兵旅団 ・第11自動車化歩兵旅団 ・第16自動車化歩兵旅団 ・第17自動車化歩兵旅団 ・第18自動車化歩兵旅団 ・第20自動車化歩兵旅団 ・第21自動車化歩兵旅団 ・第22自動車化歩兵旅団 ・第23自動車化歩兵旅団 ・第24自動車化歩兵旅団 ・第25自動車化歩兵旅団 ・第30自動車化歩兵援護旅団 ・第31自動車化歩兵援護旅団 ・第25自動車化歩兵援護旅団 普通科歩兵旅団 ・第60普通科歩兵旅団 ・第61普通科歩兵旅団 ・第62普通科歩兵旅団 ・第63普通科歩兵旅団 ・第65普通科歩兵旅団 ・第66普通科歩兵旅団 ・第68普通科歩兵旅団 ・第69普通科歩兵旅団 ・第70普通科歩兵師団 ・第73普通科歩兵旅団 ・第74普通科歩兵旅団 ・第75普通科歩兵旅団 ・第76普通科歩兵旅団 ・第77普通科歩兵旅団 ・第80普通科歩兵旅団 ・第81普通科歩兵旅団 ・第86普通科歩兵旅団 ・第82普通科歩兵旅団 ・第95普通科歩兵旅団 ・第98普通科歩兵旅団 ・第97普通科歩兵旅団 ・第105普通科歩兵旅団 ・第106普通科歩兵旅団 ・第107普通科歩兵旅団 ・第108普通科歩兵旅団 ・第109普通科歩兵旅団 ・第110普通科歩兵旅団 ・第114普通科歩兵旅団 ・第115普通科歩兵旅団 ・第116普通科歩兵旅団 ・第117普通科歩兵旅団 ・第118普通科歩兵旅団 ・第120普通科歩兵旅団 ・第121普通科歩兵旅団 ロケット、砲兵旅団 ・第26砲兵旅団 ・第27砲兵旅団 ・第28砲兵旅団 ・第29砲兵旅団 ・第32砲兵旅団 ・第33砲兵旅団 ・第34砲兵旅団 ・第35砲兵旅団 ・第36砲兵旅団 ・第37砲兵旅団 ・第38砲兵旅団 ・第39砲兵旅団 ・第40砲兵旅団 ・第60ロケット砲旅団 ・第61ロケット砲旅団 ・第78ロケット砲旅団 ・第79ロケット砲旅団 ・第80ロケット砲旅団 ・第81ロケット砲旅団 ・第82ロケット砲旅団 ・第83ロケット砲旅団 ・第87ロケット砲旅団 ・第88ロケット砲旅団 ・第89ロケット砲旅団 ・第91ロケット砲旅団 ・第95ロケット砲旅団 高射ミサイル旅団 ・第41高射ミサイル旅団 ・第42高射ミサイル旅団 ・第43高射ミサイル旅団 ・第44高射ミサイル旅団 ・第45高射ミサイル旅団 空中襲撃旅団 ・第46空中襲撃旅団 ・第47空中襲撃旅団 ・第48空中襲撃旅団 ・第49空中襲撃旅団 ・第50空中襲撃旅団 ・第52空中襲撃旅団 ・第60空中襲撃旅団 工兵旅団 通信旅団 配備兵器 +... 【連邦防空軍】 近代戦の勝敗を決し、航空戦力を主体とする 有事の際には人民陸軍を空から攻撃する敵機を排除しつつ、 対艦地攻撃・対空戦闘で支援を行なう。 +... 組織(兵科) +... 航空隊 ・爆撃航空隊 ・攻撃航空隊 ・戦闘航空隊 ・偵察航空隊 ・輸送航空隊 ・特殊航空隊 ・支援兵科 ・通信部隊 ・電波電子戦部隊 ・工兵部隊 配備航空機 +... 【連邦海軍】 国際貿易のための海路維持を行い 海洋上における自国利益・自国民生命の防護、 祖国への着上陸勢力の撃破を目的とする。 +... 組織 +... 配備艦艇 +... 【連邦戦略ロケット軍】 戦略核兵器戦力の主力となっている。 任務は、軍国主義世界による祖国への侵攻を阻止するための抑止 並びに敵の軍事・経済施設に対する核ミサイル打撃による撃破である。 +... 組織 +... 保有核戦力・核搭載兵器 +... 【共産党国家親衛隊】 親衛隊は党の直属の組織で書記長の私兵である。 国家式典時等における儀仗部隊の役割を持ち、 クーデター防止で軍部の監視を行っている。 +... 説明 +... 親衛隊員 +... 保有兵器 +... その他戦力 アムールスク駐留 大ヒトラント帝国北米駐留軍 大ヒトラント帝国陸軍 部隊名 兵員数 戦車 装甲車 火砲 第7師団 35000 100両 70 100 【国旗】 意味 我がアムールスク連邦の国旗は赤地 (赤旗)に黄色で、鎌とツルハシ、クリーパーの顔が描かれた旗である。赤は皇帝時代に起きた革命を交差した鎌 (農民のシンボル) とツルハシ (採掘労働者) は農民と採掘労働者の団結を、その上はMinecraftの象徴であり、この世界と労働者の団結を意味する。 【国歌・準国歌】 赤く白き大地よ 人民の意思によって創設された 偉大なる北米の社会主義は 自由、英知、そして労働の祖国 勝利から勝利へと導きたまえ 白き!白き!広大な大地よ! 赤き!赤き!強力な大地よ! 人民の正義で力強く在る。 栄光あれ、アムルースクの我らが祖国!! 指導者の導く、勝利へ道は 新たなる勝利の道へと続く 勇気に満ち溢れた同志たちの魂 意思は一つとなり、労働へと赴く 白き!白き!輝く大地よ! 赤き!赤き!祖国の大地よ! 我々と同志たちの結束 栄光あれ、強力なアムルースク連邦万歳!! 【主要人物】 ビター書記長 ビター・イワノヴィッチ・グラズノフ 共産党第一書記長 名前 ビター・イワノヴィッチ・グラズノフ Bitter・Ivanovic・Glazunov 性別 男 既婚 年齢 38歳 1977年10月24日生まれ 2005年にアムールスク連邦共産党書記長に就任し、経済面での停滞を根本的改革を目指し社会主義国家として初めて、市場経済導入と情報公開を断行。10年間のビター政権でアムルースク経済は停滞を脱して大きく成長した事と情報公開によって、外来文化が流入した事から人民の生活が豊かになり民意からの高い支持と評価を受けている。 ビター書記長はそれまで孤立的だった外交状況を一変すべく、冷戦終結を実行し、社会主義国家共同体を設立、代表国に君臨するほどの国際国家に仕立て上げた。 ビター書記長の詳細 +... その他 主要人物 +... ナーシャ副首相・書記長夫人 ナスターシャ・イワノヴィッチ・エフスカヤ 副首相 (ビター書記長夫人) 名前 ナスターシャ・イワノヴィッチ・エフスカヤ Nastasha・Ehsukaya 性別 女 既婚 年齢 26歳 1989年5月7日生まれ 第21回ミス・アムルースクの最優秀賞 受賞者ということもあり、我が国きっての美女で顔・スタイルともに抜群である。2013年にビター書記長と結婚、ナーシャはアムルースク共産党に入党した。その後夫のように政治の世界で権力を振るいたいと考え、夫ビターの力を使い、ナーシャは副首相就くことができナーシャは権力の中枢に座ることができた。そのため政治上層部にいながらも政治に関しての知識は未熟であるとされている。ナーシャ書記長夫人は「労働者の星」や「祖国の母」、「赤き女王」と呼ばれるのを好んでいる。 ・ ・ ・ 【政治】 良識的な共産党、良識的人民の下に常に議会は翼賛の状況にある。 それは、我がアムルースク連邦においては不平不満などありえないということを意味しており、 まさに地上の楽園と称するにふさわしいと断言してはばからないのである。 【共産党党大会】 +... 党大会とは、中央放送でおなじみの代表や党員や官僚などが議論を行う連邦のの最高会議である。 複数の議題が膨れ上がった際にそれについて議論するために開催される党代表による集会。内容は、行政・経済・国家行事・外交・軍事など様々である。理論上は党全体を監督する会議であったが、共産党自体が官僚主義的になって行く中で、形骸化していった。定期党大会は5年に1回、臨時党大会は中央委員会の発意、または全党員の3分の1以上の要求によって、それぞれ中央委員会が召集する。中央委員会と中央監査委員会の選出、中央委員会、中央監査委員会報告の聴取と承認、当面の湯用問題に関する政策についての党の戦術の決定などを行う。 首都セティルに聳え立つ共産党最高会議議事堂。ここで党大会が行われる。 党大会は国家の方針を大きく左右する一大イベントであるため、内装は壮大に権威付いた建物になっている。 【アムルースク共産党の組織】 +... アムルースク社会主義人民連邦は民主集中制(ラーニン主義の系譜を引く共産党が採用する組織原則で、社会主義と中央集権制を折衷・統一した制度。)に基づき、中央集権的な組織形態を採っている。党組織は党規約によって定められた。この党規約により党は職場と地域ごとに組織された。すなわち官庁、企業、集団農場、国営農場、軍、学校など職場ごと、または村落ごとに党員3人以上で組織される初級党組織が基礎となる[1] 地域的党組織は、初級党組織を基礎に、その上に地区、都市の区、市、州・地方、連邦構成共和国の各段階ごとにピラミッド型の党組織を構築し、最上級の党組織としてアムルースク連邦の党組織があって、アムルースクの全共産党組織を統一する形式になっていた。 党機関は、代表機関(指導機関)と執行機関に二分される。 段階 代表機関(指導機関) 執行機関 連邦 共産党大会 共産党中央委員会 共和国 共和国共産党大会 共和国共産党中央委員会 州・地方 州・地方党会議 州・地方党委員会 地区・市 地区・市党会議 地区・市党委員会 職場、村落 初級党組織党員総会 初級党組織委員会またはビューロー 【国土】 我が連邦と近隣諸国 【アムールスク人民】 我が連邦の住民は人種を問わず全てアムール人とされている。 人民という呼び名は他国でいう国民や臣民と全く同じ意味合いがある。 アムール人はお互いを呼び合う時 「同志(その人の名前)!」 というように名前の前か後に"同志"という言葉をつけることが義務ずけられている。 これは、アムールスク革命時、革命勢力同士により使われ始めたのが由来だ。 テレビニュースやテレビ中継のアナウンサーやレポーターの視聴者への挨拶も 「こんにちは、同志の皆さん!」である。 人種 ゲルマン系白人 88% スラブ系白人 6.7% 先住民族 5.3% 【歴史】 【国家体制の移り変わり】 6xx 古代ローゼル朝の成立 722〜839 南西帝と北東帝の時代 839〜1112 先守主義と領土の拡大 1112〜1582 ローゼル帝国による主権統一 1582〜1871 絶対王政から立憲君主制が成立 1871〜1917 「列強からの工業化」による資本主義発展 1917〜1933 大改革と革命の始動 1945〜1953 共産主義派からの専制主義立憲君主制の終焉 1953〜2005 アムルースク社会主義人民連邦成立 2005〜 ビター政権の体制改革と民主化 2015〜 アムルースク社会主義共和国連邦 【戦乱の歴史】 期間 出来事 729〜839 南西帝と北東帝との間で大北方戦争が起こる 1127〜1575 ローゼル統一戦争 1917〜1953 共産主義革命が起こり皇帝派との戦争が続く 1972〜1980 解放の名の元 敷島へ侵攻 第一次東カナダ戦争が勃発 1995〜2003 敷島帝国の侵攻により第二次東カナダ戦争勃発 2003〜 資本主義陣営との冷戦 【歴代指導者・書記長】 任期 名前 1917年〜1953年 ラーニン指導者 1953年〜1976年 アルファンス指導者 1976年〜1991年 ルドロフ第一書記長 1991年〜2005年 セヴェラム第一書記長 2005年〜現在 ビター第一書記長 第一次東カナダ戦争 +... 当時我が連邦は、暖かい土地と資源を求めていたため南下戦略を取ろうとしていた。そこで南に位置する敷島帝国へ侵攻を画策していた。ルドロフ書記長は第12回共産党大会ではこれを具体化し、赤軍陸海軍と作戦開始を約束し党大会の三日後、ルドロフ書記長の肉声により宣戦布告が行われた。 宣戦布告は全メディアで報じられ、共産党が好戦的であることを人民に思われないためにプロパガンダの一環として敷島帝国による我が連邦への漁船砲撃が開戦の原因であると知らされた。人民はそれらを信じ込み宣戦布告を大いに支持した。(この事が人民に知らされたのはビター書記長の情報公開以降である) 侵攻を開始した赤軍は次々に作戦を勝利し、岩名県の戦いでは機甲部隊の強襲作戦により敵の軍港に大損害を与えた。一方西方面では徹底的な陣地攻撃の方針をとっており大部分は遭遇戦の方式をもって帝国軍を撃滅しようとした。しかし主に重点を置いていたのは主作戦ににおける南方面への侵攻であった。 小綿市占領後の一週間後にルドロフ書記長は伊勢神都侵攻作戦を発動した。しかし作戦開始直後それまでの戦勝気分は大きく覆された。伊勢神都の郊外では、火砲数十万門、戦車・自走砲数千両からなる防衛大網が敷かれており人民陸軍の侵攻は阻止遅帯させられた。直ぐに陥落すると思われた伊勢神都侵攻作戦は思うように進まず戦争が長期化し、互いに大きな損害を出し合った。さらに攻防戦が長期化すると伊勢神都と境目で国境が停滞し始め、両国の意思は講話会議へと向かった。 侵攻作戦開始3ヶ月後、アムールスク外交官によって停戦が提案され、敷島帝国政府はそれを承認し、伊勢神都と子綿市の国境に位置する街で両国代表による講話会議が行われた。 講話会議では全国での交戦を全て中断し停戦することで一致、我が連邦が小綿市返還が決定したのち分断線が決定し、正式に祖国解放戦争(第一次東カナダ戦争)は終焉を迎えた。 [戦時アムールスク赤軍、敷島での蛮行] +... 以下は、ビター書記長就任後の民主化政策の一つである情報公開によって初めて人民に知らされたものである。 アムールスク赤軍の活躍は大いなるものであったが、それと同時に多くの問題が発生した。 戦略作戦が成功によって得た地では、暴徒化した赤軍による敷島人への性的暴行・略奪・虐殺 (有名なもので言えば淳賀事件など)が相次ぎその事は党どころか人民にも知らされなかった。党がその情報を耳にするも当時の党は情報を必死に隠蔽し、人権侵害の名で一部の国際社会から非難を浴びていた。ビター政権発足以来、この問題を解決すべく、過去を真摯に受け止め解決への交渉を行っている。 第二次東カナダ戦争 +... 第一次ア敷戦争終了以降もやはり緊張状態は続いていた。我が連邦はこれ以上侵攻することは考慮しておらず敷島側からの奇襲攻撃も無いであろうと予想していたため軍備拡大を行っていなかった。 情報探知技術が遅れていた我が連邦はそのことを察知することが出来なかった。 同盟国経由で敷島帝国が軍備拡大を密かに進めていることが党の耳に入ると講話会議の決定に反すると避難した。しかし敷島帝国は我が連邦の軍備を上回っており、非難を受けた直後敷島側から宣戦布告が告げられ我が連邦ではそれに応じる事が出来ず大混乱が発生した。占領地の兵器で防衛戦を創りあげたものも敷島帝国軍の進軍を防ぎきることは当然の事出来なく、次々に占領地が奪還されてしまった。 北へ北へ侵攻され第一次ア敷戦争以前の国境近くまで追いつめられると敷島帝国側は我が連邦に対し軍縮及び、領土返還を条件とする宣言が出され党はそれを止むおえず承認し、敷島帝国軍の侵攻は侵攻を止め前大戦以降の国境で終戦を迎えた。 伊勢神都にて講話会議が開かれ敷島帝国は我が連邦に陸軍戦力の五分の二と海軍艦船の全廃棄が押し付けられその重い条件を飲んだ。しかし終戦後から現在に至るまで両国の対立は続いている。 【州分布】 ケベック半島 有力な都市 セティル都 我が連邦最大の都市であり、政治,経済,流行の中心である セヴェルツク州 我が国最西端の州である。 その他の州 ダーレン州 ノースベイツク州 クルツキフ州 アヴァトン州 キラファ州 アルデン州 キラファ州 カフカ州 レヴィーヌイ州 カリンカ州 グリーンランド 有力な都市 ラニングラード 革命家ラーニンを記念して名付けられた。グリーンランド一の都市 アルファンスグラード アルファンス書記長を記念して名付けられた 歴史的な建物が並ぶ その他の州 ナターシャ州 アルツク州 ソヴェツク州 ナフェツク州 極北コルド地帯 近年資源開発が行われている。寒すぎるため誰も住んでいない。 【外交】 同盟国及び兄弟国をドシドシ募集しています!申請の方は下のコメント欄でお問い合わせ下さいm(_ _)m 兄弟国になるにはその国が共産主義又は、社会主義の国家体制が敷かれていなくてはならないという条件があります。 同盟国に関しては国家体制が社会主義で無くとも社会主義諸国に対して友好的だと判断された帝国政・民主主義・資本主義国家であれば大いに同盟国として歓迎いたします。 兄弟国 兄弟国 ソレナ共産主義人民共和国 兄弟国 ケストレル共和国連邦 兄弟国 アルロート社会主義共和国 兄弟国 赤座共和国連邦 同盟国 同盟国 大ゼマリバー帝国連邦 同盟国 ディルツラント民主共和国 同盟国 日ノ本帝国連邦 同盟国 イールディア連邦共和国 同盟国 神帝ドネツク大連邦帝国 同盟国 クラフティン共和国 同盟国 東和連邦共和国 同盟国 卵饅頭帝国 同盟国 ウィザーウラジア共和国 同盟国 ハルトニア王国 同盟国 如月連邦共和国 同盟国 カーライル連合王国 同盟国 トライデント共和国連邦 友好国 友好国 ガルマニア第六帝国 仮想敵国 仮想敵国 敷島帝国 所属組織 所属組織 Atlantic Continent Union 所属組織 セティル社会主義条約機構 同盟国・兄弟国申請はこちらまで 突然ですが、我が国、東和連邦共和国と再び同盟を結んで頂けないでしょうか -- みらい1304 (2015-08-02 16 18 23) ありがとうございます -- みらい1304 (2015-08-03 09 40 27) 遅れて申し訳ございません 貴国からの同盟のお話喜んでお受けいたしたいと思います -- 如月共和国外交担当 ikaros (2015-08-16 00 32 01) トライデント共和国連邦の者です。民主主義国家ですが、社会主義、共産主義は比較的肯定的です。 アルロートさんが兄弟国ということで、兄弟の同盟国ということで、同盟を結ぶお願いにきてみました。 ご検討よろしくお願いします。 -- レフとんぼ (2015-09-19 05 16 34) 勧誘ありがとうございます。是非よろしくお願いします。 -- ビター書記長 (2015-11-25 00 15 33) 赤座共和国連邦のものです同盟を結んでいただき兄弟国にさせていただけませんか? -- take8989 (2015-12-31 02 43 57) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 41 59) 兄弟国の申し出、マジで感激です!!ありがとうございます!!ぜひ、兄弟国になってください!! -- ソレナ共産主義人民共和国 (2016-03-13 12 30 03) ケストレル共和国連邦です。我が国を兄弟国にさせてはいただけないでしょうか? -- tuporehu25 (2016-03-17 06 36 05) よろしくお願いします。 -- ビター書記長 (2016-03-21 18 49 41) ありがとうございます。 -- tuporehu25 (2016-03-22 18 40 20) United States of North Eastの者です 我が国は社会主義国家では無いものの社会主義的思想が強いため 社会主義国家である貴国と同盟を締結したく参りました ご検討宜しくお願いします -- asus18j (2016-03-25 22 36 54) 声を掛けてもらってありがとうございます。貴国が社会主義ということでしたら是非兄弟国を勧めるのですがいかがでしょう。 -- ビター書記長 (2016-03-26 20 59 01) 有難うございます 兄弟国として宜しくお願いします -- asus18j (2016-03-26 23 19 06) de-nn -- kkk (2021-10-30 16 54 43) 名前 コメント その他リンク 茶番動画作るかどうか検討中です。。。 連絡先 ビター書記長ホットライン Skype Redsamurai1024 アムールスク連邦人民委員会外交部 G-mail bitter1024⭐︎gmail.com 【コメント】 +... 新型の戦車を作っていて内部で爆発してしまうのは本当の話ですw動画で紹介されているのと同じのを作ってるのですが何故か自分のだけ爆発してしまいます。バージョンが原因なのでしょうか? -- ビター書記長 (2015-04-03 20 56 02) その動画の名前を教えてくれませんか? -- 山猫 (2015-04-03 21 59 59) 1から始めるTNTカートキャノン講座という動画です。 -- ビター書記長 (2015-04-03 22 25 48) partはいくつですか? -- 山猫 (2015-04-03 22 57 31) 2でした -- ビター書記長 (2015-04-03 23 49 22) よければ砲技術提供しましょうか? -- ゆっくり匠 (2015-04-04 00 06 05) 我がブリューナク帝国は貴国と軍事同盟及び技術協定をむすびたい。 -- リスペクト (2015-04-04 00 19 06) あなたがつくり方を間違えていなかったら1.7.10だと内部で爆発しないのでたぶんバージョンが原因です -- 山猫 (2015-04-04 08 35 05) 1.8からTNTカートの挙動が変わったらしいのでおそらくそれが原因ですのでバージョンを下げてみてはどうでしょうか。 -- リスペクト (2015-04-04 11 39 29) リスペクト様 分かりました。それでは貴国と軍事同盟及び技術協定を結びましょう -- ビター書記長 (2015-04-05 13 06 42) 1.8.0でも動くキャノン機構を開発したいと思います -- ビター書記長 (2015-04-05 13 08 00) 人民陸軍が新主力戦車開発のベースとなる戦車をMasha1Cと決定したため、遠田工業からMasha1C戦車を数台輸入することとなりました。詳細につきましては、アムールスクNEWSをご覧ください -- アムールスク外交省 (2015-04-05 21 31 00) バージョン下げるという手段はないんですかね・・・ -- ゆかほむ (2015-04-06 15 08 39) 貴国に海軍は無いのですか? -- みらい1304 (2015-04-08 00 18 07) 艦船がないので(涙) -- ビター書記長 (2015-04-09 20 54 47) 別に責めている訳ではないですが、貴国のHunter-12が遠田重工製の「ヘリス・オアゾ」に酷似していますね。 -- ゆっくり匠 (2015-04-09 21 15 12) 遠田重工業から輸入したものを独自に改良したので、確かに外見が似ててもおかしくないですね、こういう場合って記入したほうがいいのでしょうか? -- 陸軍開発部 (2015-04-10 20 31 19) 「改造」したものを「開発」したと記述するのはおかしいと思いますよ。それと、コメント欄は消さない方がよいかと。場合によっては卑怯だと思われますので。 -- ゆっくり匠 (2015-04-10 20 55 16) わかりました その件に関しては訂正いたします(⌒-⌒; ) 消したことが不快に思われたのなら本当に申し訳御座いません、やっぱりコメント欄まで茶番を持ち込むのはいけないことなのですか?気まずくなちゃったので -- ビター書記長 (2015-04-10 20 58 54) いや、指摘を受けたなら真面目に答えないと・・・時々そういう茶番風な方が現れますが、直ぐ地雷認定されますよ -- ゆっくり匠 (2015-04-10 21 01 33) わかりました 以後気をつけます -- ビター書記長 (2015-04-10 21 47 29) 第三帝国の者です。もしよろしければ、我が国と同盟を結びませんか?内容はSkype等で決めたいのですが・・・ -- 猛犬愛護団体 (2015-04-11 14 26 21) ありがとうございます!よろしくお願いします。 -- ビター書記長 (2015-04-11 15 51 28) SkypeのIDはお持ちでしょうか? -- 猛犬愛護団体 (2015-04-12 14 33 45) どのような形でお伝えすればよろしいですか? -- ビター書記長 (2015-04-15 21 40 30) あー・・・・なら、[sasaharu4]にコンタクトお願いします。 -- 猛犬愛護団体 (2015-04-16 19 27 21) 卵饅頭帝国の者です。もし良かったら我が国と同盟を結んで頂けませんか?内容は、技術交流や軍事同盟などです。 -- 卵饅頭 (2015-04-19 05 56 15) 兄弟国の件ですが、了承します。技術交流や相互発展、同盟などよろしくお願いします。 -- コルセア外交官 (2015-04-21 01 23 11) 承認いただきありがとうございます。兄弟国の同志として我が連邦の兵器をなんでも輸出します。必要であれば貴国とどこかの国が戦争となれば我が連邦も加担して共に戦う覚悟でございます。こちらこそ宜しくお願いします。 -- ビター書記長 (2015-04-22 16 42 27) できればskypeのコルセア社会主義共和国広報にコンタクトお願いします。 -- コルセア外交官 (2015-04-22 22 36 54) 同盟の件で詳しく話したいので Skypeの方にお願いしますIDは risupekuto0809 です -- リスペクト (2015-04-23 23 30 25) 自国のページは更新して返事をしないというのはどういうことでしょうか?ここが交渉のためのコメント欄で無いことは理解しておりますが、交渉の場の外交ページに書き込んで私のページの確認をお願いしても返事が無い為ここに書かせていただきます。 私のページをかくにんしてください。 -- 敷島帝国の奈津美 (2015-04-26 00 37 25) 連投申し訳ないです。同盟はこちらのところに書き込んでもらっても構いませんので。 基本どこでもいいので返事をください。 -- 敷島帝国の奈津美 (2015-04-26 00 49 17) スカイプの方に送ってたんですが、お気付きになりませんでした? -- ビター書記長 (2015-04-26 00 52 52) 決して無視していたわけではありません。スカイプの方で返信が全く来ないのでてっきり今日はいらっしゃらないかと思っていました -- ビター書記長 (2015-04-26 00 56 27) きていませんが -- 攝津奈津美 (2015-04-26 01 05 24) 間違っているのかと思い確認しましたが 間違っていないので 何故でしょうか -- 奈津美 (2015-04-26 01 22 30) すみません途中でそうしんしちゃいました。 ビター様のすかいぷ名をおしえていただいてもよろしいでしょうか?? -- 奈津美 (2015-04-26 01 23 11) settsunatsumi0317でID検索させていただいた所、あなたと全く同じ名前のアカウントは一つしか存在していません。人違いではないと思うのですが、 -- ビター書記長 (2015-04-26 01 25 23) スカイプIDを教えてください -- 奈津美 (2015-04-26 01 29 50) 同盟の件で詳しく話したいので Skypeの方にお願いしますIDは risupekuto0809 でリスペクト少将です(2回目) -- リスペクト (2015-04-26 08 47 18) Bitter3322です -- ビター書記長 (2015-04-26 09 01 01) 送っときました -- リスペクト (2015-04-26 09 11 21) コンタクト送りました。 うやはりきていませんね このアカウントからわ -- 奈津美 (2015-04-26 10 20 25) きてませんよ -- ビター書記長 (2015-04-26 11 37 40) http //gyazo.com/628d83eea97aa78fd365c0aad804eada http //gyazo.com/7e38765f85bcd5b3638a87265e9a3545 送りましたが・・・ -- リスペクト (2015-04-26 12 27 07) http //gyazo.com/eefc717c80b2efcfcb3e5b7e88eb757f 私も 送らせていただいております -- 奈津美 (2015-04-26 12 33 18) 自国ページのあの地図でよろしいでしょうか? -- 奈津美 (2015-04-26 12 36 59) 神聖大帝国ヒトラントです。以前コメント欄でのやり取りがございましたが、正式に我が帝国と国交を結びませんか?もし宜しければスカイプにてのやり取りを希望いたします。どうぞよろしくお願いいたします。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2015-04-27 10 36 24) 是非国交を結びいたしましょう。スカイプの軍事部のグループには入ってらっしゃいますか? -- ビター書記長 (2015-04-27 15 38 23) ビター書記長殿 はい、入っております。 コルセア殿も私のIDを所持しております。 -- 神聖大ヒトラント (2015-04-27 20 29 02) - 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください ←これどうにかならないんですかね -- ビター書記長 (2015-04-29 16 33 47) ↑とりあえずregionとendregionの数を数えてみては如何でしょう? -- 卵饅頭 (2015-04-29 20 36 18) 修正できました ご指摘ありがとうございます -- ビター書記長 (2015-04-29 22 09 55) 始めまして、アルセイア連邦と申します。北米方面の防衛力強化のため、軍事同盟の締結を希望します。スカイプIDはsendai821です。 -- ゆかほむ (2015-04-30 19 32 10) ↑↑良かったです^ ^ -- 卵饅頭 (2015-05-01 06 03 54) アルセイヤ連邦さん、同盟を組みましたら戦闘機を輸出していただけませんか? -- ビター書記長 (2015-05-02 21 54 13) 了解しました。技術目的でなら輸出をしてもよろしいでしょうか?詳しくはスカイプでお願いします。 -- ゆかほむ (2015-05-03 09 13 56) 神帝ドネツクのmokuzaiです。貴国に戦闘機を輸出したいのですが、いかがでしょうか。もし興味がおありでしたら、skypeID rikutodaiaまでご連絡ください。 -- mokuzai (2015-05-06 20 32 23) 戦闘機の件は解決いたしましたので大丈夫です。今後なにかあった時は宜しくお願いします -- ビター書記長 (2015-05-07 20 35 42) 大日本社会主義人民共和国のものです。お話ししたいことがありますので、skype yuyuyuuta まで来ていただけませんか。 -- yuyuyuuta (2015-05-13 23 35 10) ↑兄弟国についてです -- yuyuyuuta (2015-05-14 00 11 37) 一緒の共産主義(社会主義)国家として同盟を締結いただけませんか? -- 外交官 快速 (2015-05-15 23 55 16) 訂正 同盟を締結していただけませんか。 -- 外交官 快速 (2015-05-15 23 56 15) こんにちは、カナダ北部に領土を持つ卵饅頭帝国の者です。貴国の装備、雰囲気に惹かれました!もし良かったら我が国と、軍事的、技術的交流を目的に同盟を結んでいただけないでしょうか? -- 卵饅頭 (2015-05-16 12 11 55) リアルの方で事情が出来たのでページの更新ができない状態です。国交締結を考えていらっしゃり方々には申し訳ないのですが、来週復帰する時までお時間を頂けないでしょうか。宜しくお願い申し上げます。 -- ビター書記長 (2015-05-16 23 35 52) 了解しました! -- 卵饅頭 (2015-05-17 07 41 55) 我ら海夢派より石並型を一隻輸出し、 -- 留-羌桁あ (2015-05-17 19 49 18) 途中送信失礼。石並型巡洋艦を輸出したいと思っている。もうひとつ、連邦からの軍派遣はお断りさせていただく。 -- 海夢 (2015-05-17 19 53 21) 今回の戦争に対してどのようにされるおつもりですか? -- yuyuyuuta (2015-05-18 17 04 25) 我が連邦はポセイディア帝国に仮想敵国にされているので参戦する予定であります。国家ページが更新できるよう復活できたら軍事活動を開始したいと思います。もちろん我々は戦争を望んでいないので仮想敵国から外してもらえれば参戦を中止したいと思っています -- ビター書記長 (2015-05-18 18 59 36) 我が連邦と兄弟国への仮想敵国認定を解除して頂いたので戦争から手を引くことにしました -- ビター書記長 (2015-05-18 22 59 08) 戦争から離脱させていただきました。 -- yuyuyuuta (2015-05-18 23 00 31) ところで社会主義や共産主義の組織はいつ頃発足されるおつもりでしょうか? -- yuyuyuuta (2015-05-21 21 23 18) ただいま具体的な内容を編集しています。2週間以内には発足できそうですのでもうしばらくお待ち下さい。同志との話し合いが必要になる場合があるのでその時はよろしくお願いします。 -- ビター書記長 (2015-05-22 22 37 06) 同盟の件はどうなりましたか? -- 快速 (2015-05-31 00 56 43) 国名を教えていただけないでしょうか -- ビター書記長 (2015-05-31 11 32 50) クラートン共和国です -- 快速 (2015-05-31 11 38 38) お互いに共産主義ということですので、兄弟国になりませんか? -- ビター書記長 (2015-05-31 11 43 49) 了解です今後仲良くしていきましょう -- 快速 (2015-05-31 12 10 17) 少し話したいことがあります。スカイプにお願いします。 -- 赤龍 (2015-05-31 13 44 42) ↑↑こちらこそ宜しくお願いします -- ビター書記長 (2015-05-31 22 43 48) 凄く細かい指摘なんですが戦車の足回りは履帯(軍事用語)といいますキャタピラという名は米国キャタピラー社の登録商標ですほんとに細かい指摘ですいません -- 快速 (2015-06-04 22 16 35) ご指摘ありがとうございます。 -- ビター書記長 (2015-06-06 20 48 02) クラフティン共和国の者です。同盟の件ですがOKです。こちらこそよろしくお願いいたします。 -- スギヤンmax (2015-06-13 13 53 38) よろしくお願いします。同盟欄に記載させていただきます -- ビター書記長 (2015-06-13 21 29 12) 貴国には申し訳ありませんが、我が国は貴国を非常に恐れています。故にのことです。決して悪い意味ではないのでそこの所宜しく御願いします。 -- みらい1304 (2015-06-14 20 20 55) 同盟の件、受理しました。我が国は戦争状態となった場合、仲介の立場として参加します。 -- みらい1304 (2015-06-14 22 41 25) 我が連邦は以前から恐れられるような事は一切考えておりませんでした。むしろ神聖大ヒトラント帝国の同盟国であることから貴国には友好的な立場を置こうと考えておりました。決して恐れることはないですよ こうして同盟国になれたのですからとても良い機会です是非とも仲良くしていきましょう! -- ビター書記長 (2015-06-14 22 47 49) そうですね!むしろ同じ同盟国を持つ国家として、そして同盟国として是非とも仲良くしていきましょう! -- みらい1304 (2015-06-15 05 32 44) 神聖カッツェ王国の者です。同盟のお誘い有難う御座います。是非お願いいたします。 -- トラネコちゃん (2015-06-18 06 46 53) 安猫戦争の猫国側に参戦していただけませんか? -- 快速 (2015-06-27 22 10 50) ウィザーウラジア共和国の者です。同盟の件、そちらから声を掛けて頂けるとは嬉しい限りです。ぜひ同盟国に加えて頂きたいです。しかし、我が国は、一応は民主主義ですが大丈夫でしょうか? -- 二コラーエフ (2015-06-28 00 33 11) 全然大丈夫です。我が連邦は社会主義に友好的な国家であればどんな国家体制でも歓迎いたします。 -- ビター書記長 (2015-06-28 14 01 01) ありがとうございます。それでは同盟国としてよろしくお願いします。それからSkypeの方も申請を送っておきますので確認お願いします。 -- 二コラーエフ (2015-06-28 20 15 01) エルデン社会主義連邦となりましたhiro909です 今回の世界情勢の煽りを受け社会主義国家となりました。そのため貴国と兄弟国ないし同盟を結びたく参りました。検討よろしくお願いします -- hiro909 (2015-07-03 21 46 46) T-70BMについてのニュースの所、「垂直走行」とは「垂直装甲」の事ですか?違っていたらすいませんm(_ _)m -- 卵饅頭 (2015-08-13 14 29 44) 垂直に、走行したら大変ですねw 訂正しておきます -- ビター書記長 (2015-08-13 20 57 50) カーライル連合王国の者です。貴国の戦車に惚れました(笑) -- Dr.L (2015-08-16 12 52 02) PEAs&HEIWA陣営も無くなりましたし、これからは友好的な関係を築いて行きたいものです -- Dr.L (2015-08-16 12 55 51) 同盟申請を断った私が言うのもなんですが、貴国と友好国となりたいと思ってます。 -- ミュラー (2015-08-29 16 00 32) ありがとうございます。 よろしくお願いします -- ビター書記長 (2015-08-30 10 37 50) 神帝ドネツクのmokuzaiです。今回、兵器輸出に関してご相談があります。もしよろしければskypeの方にご連絡いただけると幸いです。 -- mokuzai (2015-10-01 15 49 43) シェラン王国です。コメントありがとうございました。もし必要でしたら戦車売りますよ -- 野菜 (2016-01-06 09 13 05) あ、財政についてなんですが、貴国に財政協力をしたいと考えています。むだだったらすいません。そこでですが、貴国の通貨人民ドルJ$と我国の通貨エルの為替を設定したいと考えています。意見があったら我国のページまでよろしくです。ちなみに1エル200円です。 -- koogawata(ソレナ共産主義人民共和国) (2016-03-17 19 37 10) もう少し頑張ってみるので、今のところは遠慮させて頂きます。 -- ビター書記長 (2016-03-21 18 48 41) そうですか、お辞めになるんですね。1年間お疲れ様でした。 -- リーベル外交官 (2016-04-02 02 48 42) また暇になったら復活します。 -- ビター書記長 (2016-04-02 23 26 06) 今まで色々とありがとうございました。頑張って下さいね! -- ビター書記長 (2016-04-02 23 26 50) 1年間お疲れ様でした。 -- tuporehu25 (2016-04-05 17 25 17) ページ一番上の国家名とその下のアームryの国家名が間違ってますぞ「アムルースク」「アムールスク」 -- ペルシャール・ミースト (2016-04-06 00 24 27) 貴国の政治はいま進歩しているのでしょうか。更新がないように見えますが・・・。 -- ヴラディノフ外相 (2016-07-30 18 54 36) ツッコミどころ満載それに社会主義とか・・・(小声)連邦万歳、腐った資本主義を滅亡へ -- 名無しさん (2016-11-01 22 59 56) あ、資本主義も仲間かよく読んでなかった、ごめんね〜〜 腐った社会主義を(略 -- 名無しさん (2016-11-01 23 04 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/835.html
このページは野菜氏始めとした欧州勢のフォーマットを利用させていただいております。よって編集中は第三次欧州大戦になってますごめんね 正体不明生物エメトロ事件 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(138年7月) 正体不明生物エメトロ事件(しょうたいふめいせいぶつえめとろじけん、英 Unidentified creature Emetro incident、統一歴138年)は、生物エメトロの大西洋上出現によって発生した軍事衝突事件である。 正体不明生物エメトロ事件 目次[非表示] 1. 概要 2. 事件発生までの経緯 2-1. スティギオメデューサ・ギガンティアの通信途絶 2-2. 各国による事故海域の調査 2-3. MINERS社捜索部隊の全滅 2-4. エメトロの出現 4. 各国軍によるエメトロ攻撃 4-1. MINERS研究員の捜索 4-2. RST社の炭化ホウ素弾攻撃 4-3. エメトロの暴走 5. エメトロの活動停止 5-1. シーチァン連鎖 5-2. 無力化作戦 6. エメトロ幼体の出現 6-1. 幼体の無力化 7. 関連項目 8. 参考文献 完新世境界生物エメトロ 年月日 138年06月28日 - 138年07月05日 場所 南大西洋上アセンション島北200km 結果 エメトロの撃破 概要 正体不明生物エメトロ事件は、大西洋上で沈没したM.I.N.E.R.S Sovereignty Military Company(以下MINERS)保有潜水艦スティギオメデューサ・ギガンティアの調査のため同海域に集結した各国軍が、遭遇した巨大正体不明生物(以下エメトロ)に共同で対処を行った事件。スティギオメデューサ・ギガンティアの持つ核関連装置を回収するべく海域に集結した各国軍に対し捕食行動を開始したエメトロに対し、急遽対エメトロ連合軍を結成した関係各国により、同固体の撃破に成功。直後に出現した幼体を含めて、多数の損害を出しつつも撃破に成功した。 MINERS社保有艦艇より撮影されたエメトロ 背景 第10回十字軍遠征シェラルド王国はかつて、レグルス国との同君連合の解消の際に、聖地の保護を名目にイスラエル地域からは退去せず、シェラルド軍を駐留させ実効支配下に置いていた。これを取り戻したいレグルス国との間では度々戦争が起こり、第二次東地中海戦争では、イスラエルこそシェラルドが死守したものの、レグルス国は戦争に勝利し、アナトリア領アンティオキアの割譲と賠償金を得ていた。統一歴137年、レグルス国はイスラエルに対し過激な港湾封鎖を実施。これに対しシェラルドが強行突破で応えると、両国は再び一触即発状態となった。前回の敗戦を受けて、エリックは充分な戦力を揃えるべく、十字軍を発令。神聖ローマ帝国諸侯に対し、参戦と軍資金の供出を呼び掛けた。スミトラント連合王国やヴァルキア王国がこれに応え派兵。また、アナトリア軍の奮戦もあり侵攻を受けながら聖地の死守には成功したものの、アナトリア戦線では指揮官アルメニア辺境伯の戦死により劣勢に立たされた。しかし、機を同じくして中華連邦で地代が暴落し、これがきっかけで世界規模の大恐慌が発生。競うように投資していたシェラルド王国とレグルス国は揃って経済に大打撃をうけ、経戦困難となり講和を模索した。アンティオキアで結ばれた講和条約では殆ど白紙和平のような状態で合意がなされたが、劣勢の戦況や莫大な軍事費を考慮すれば、神聖ローマ帝国内外から、シェラルド王国は敗北したと見なされていた。 アナトリア領を通過し前線へ向かう皇帝エリックとシェラルド軍 中華経済崩壊による世界恐慌東トルキスタン戦争を経て荒廃した西北部の復興のため、中華連邦共和国は広く国内外に投資を集った。これに応えた世界中の投資家はこぞって中華の土地を購入、開発し、空前のバブル景気となっていた。史聖戦争に勝利し、holynationの教皇庁がため込んでいた莫大な財産を手に入れたエリックはその投資先を求めていた。折よくレグルス国が国家ぐるみで中華連邦へ7000億もの投資を行っていることを知ると、対抗するように投資を開始。神聖ローマ帝国内にも投資を呼び掛け、みるみる内にバブルへと飲み込まれていった。最終的にエリックとシェラルド王国からの投資額は5000億にのぼるとみられる。しかしバブルは長続きせず、137年には崩壊が始まった。続く失政により返済能力を失った中華連邦では革命が発生。社会主義政権へと移行し、政府は負債を全て踏み倒した。これにより中華連邦に投資していた全ての国家が大損害を被り、世界恐慌が発生した。シェラルド王国とレグルス国が特に大被害をうけたことで、先述のとおり第10回十字軍戦争が終結したが、その後もシェラルド王国の経済状況は回復せず、ただでさえ十字軍遠征で資金供出させた帝国諸侯をさらに締め上げることで、なんとか保っている状態であった。さらにエリックは帝国全体に対しブロック経済を強制した。これは反共産主義政策として、特に極東国家群との繋がりを重視するスミトラント連合王国から多大な不興を買うこととなった。 失意の表情で証券所から出てくる金融マン プラハ窓外投擲事件元来スミトラント連合王国の国民には新教徒の割合が多く、帝国宗教をカトリックに定め、新教徒を弾圧していたエリックとシェラルド王国への反発が広がっていた。そこに十字軍、世界恐慌と経済がらみの失政が続いたことで、反シェラルド運動は反カトリック運動と結びつき、暴動が多発した。137年7月、議員は全てカトリックではならないとの帝国法に準じているプラハ市議会に対する抗議として、新教徒の集団がプラハ市庁舎に押しかけた。彼らが議場に突入すると、条例案の作成で紛糾していた議会は混乱に拍車がかかり、反シェラルド議員を巻き込んでの暴動へと発展した。その最中で、中でも敬虔で知られる議員9名が捕らえられ、市庁舎8階の窓から突き落とされ死傷する事件が発生した。後にプラハ窓外投擲事件として語られるこの事件を重く見たエリックはスミトラント王ハインリヒに首謀者、実行犯への厳罰を命じたがハインリヒはこれを黙殺。さらにエリックは死亡した議員9名をローマ教皇庁を通じ殉教者として認定したが、これは火に油を注ぐことにしかならなかった。シェラルド王国とスミトラント連合王国の対立はますます深まった。 議会のある8階から突き落とされた議員は殆どが即死であった。 第一回帝国会議スミトラント王ハインリヒは帝国会議の開催を要求した。これは神聖ローマ帝国の選帝侯が一堂に会し、帝国内外の問題について協議する特設会議であり、専ら皇帝選挙を行うためのものである。これにドイツ大同盟に属し親スミトラントの立場をとるアイゼルネ王国、そしてシェラルドとの間にバスク問題を抱えているザーティエラ王国が同調し、エリックはこれを受け入れざるを得なかった。第1回となる帝国会議はシェラルド王国の首都パリースイィで開催された。会議ではハインリヒが第10回十字軍を失策と主張し、エリックを厳しく糾弾。選帝侯権を行使し退位を求める罷免選挙を行った。神聖ローマ帝国の選帝侯には7諸侯が割り振られており、過半数である4票を集めれば罷免が可能となる。罷免の賛成票となったのはスミトラント王、アイゼルネ王、ザーティエラ王がそれぞれもつ三票であり、罷免は失敗した。もとより皇帝エリックはシェラルド王とアナトリア王としての二票に加え、サヴォイアが属国であったため合わせて3票を持っており、趨勢を委ねられたヴァルキア王アーリンは欧州大戦以来の大のドイツ嫌いであったため、投票は初めから不利であった。しかし、帝国内の決定的な分裂状態を明るみに出したことで、ハインリヒの目論見は達成されていた。対シェラルド戦争を覚悟し、会議後にアイゼルネ、ザーティエラと対仏同盟を結んだのである。 会議中を収めた一枚であるが、既に敵対陣営の相手には関心がないことが伺える。 開戦 スミトラント連合王国による宣戦布告帝国会議を終え、パリースイィから特急でベルリンへ戻ったハインリヒを一目見ようと、駅には民衆が押し寄せていた。反シェラルドに包まれたスミトラント国民にとって、皇帝に三行半を突き付けた国王ハインリヒは英雄であり、彼こそ皇帝にふさわしいと誰もが考えていた。この時点で既にスミトラント議会は戦線布告の文書を完成させており、あとは主人のサインを待つのみであった。統一歴139年7月21日、ハインリヒはベルリンの国会議事堂の議壇に上がると、全国中継のカメラの前で宣戦布告の文書を読み上げ、国民に対し、戦争協力を呼び掛けた。新聞各紙は国王の決断を英断と称え、スミトラントは熱狂の中で戦争に突入していく。対照的に、シェラルド王国の戦争準備は実に淡々としていた。ドイツとの戦争は最早手慣れたものであり、帝国会議の数時間後には、欧州最大の暴力装置たる大陸軍がライン川沿いに展開していた。あとは参謀部が入念な計画の下立案した作戦書が、主人のサインを待つのみであった。最前線へ向かったエリックは司令部のあるデュッセルドルフで宣戦布告を受け取ると直ちにスミトラントに戦線布告し、大陸軍が動き出した。ここに第三次欧州大戦が開戦したのである。 シェラルドの皇帝と元帥たち 開戦後の経緯 ドイツ同盟軍の防御戦略本来、スミトラントとシェラルドの両国間には戦力差が大きく、スミトラント同盟側はアイゼルネ、ザーティエラを加えてなお劣勢であった。そこで同盟軍のとった戦略は、宣戦布告をした側にも関わらず、国境線で防備を固めることであった。防御陣地と国土縦深で徹底的に消耗を強い、これにより戦争を長期化させ、疲弊したシェラルドを攻撃すべく、潜在的な敵国であるカレンテルニア帝国やトラキア・ローマ帝国、レグルス帝国などが参戦するのを待ち、協力してシェラルドを倒そうというものである。もし大陸軍の初動を防ぎきれば参戦するとの約束を得ていたとの噂もあり、実際にレグルス帝国を便乗宣戦させることには成功したものの、後述のとおり、この戦略は早期に破綻することとなった。シェラルド側もこの危険性は想定しており、第二次欧州大戦のような電撃戦による早期講和を目指し入念な作戦計画が練られていたこと、成功率を上げる為にアイゼルネに対し行った諜報、偵察が功を奏したことなどにより、防御戦略の片翼を担うアイゼルネ軍を一瞬で崩壊せしめたのである。 アイゼルネ軍は各地で敵国旗を燃やすなど士気は高かったが、祖国の経済崩壊で充足は不十分だった。 ライン川戦線開戦時、シェラルド軍はライン川沿いに、ヴァルキア軍はエムズ川沿いに展開し対岸のアイゼルネ軍と対峙していた。シェラルド参謀部は事前にアイゼルネ軍の配置をほぼ完璧に察知できており、それが極端にエムズ川方面、すなわちヴァルキア方面に偏っていることを知っていた。シェラルド軍は大軍を南ドイツ方面から迂回させての包囲殲滅を計画。これを察知されスミトラント領まで撤退されるのを防ぐべく、正面では散発的な攻撃の後わざと後退し、敵を引き込む作戦を取った。この困難な任務には精兵揃いの皇帝親衛隊と第1軍団が担当。親衛隊を皇帝エリックが直卒した。正面軍はライン川を渡河しては撃退されを繰り返し、少しづつアイゼルネ軍左翼を南方へ引き付ける。途中ヴァルキア軍が独断で突撃し撃退されるアクシデントがあったものの、むしろ反転攻勢に転じたアイゼルネ軍が北方に移動したことで中央にわずかだが、待望の空白地帯が生まれた。エリックはポーランド継承戦争から連れているフサリアを引き連れ敵中央にねじ込むと、すかさず正面軍で一斉に攻勢をかけた。大混乱に陥ったアイゼルネ軍は撤退を試みるも、時すでに遅く、撤退先にはシェラルドの迂回軍が待ち構えていた。大陸軍の全軍は突撃を開始し、アイゼルネ軍を地上から一掃すべく、北海を目指し猛進した。緒戦は完全にシェラルドの手に渡っていた。 快進撃を支えたシェラルド軍の新鋭戦車Kamv.127 エムズ川戦線シェラルド参謀部がヴァルキア軍に通達した作戦は、ヴァルキア軍はあくまで防戦に徹し、シェラルド軍の突破成功後に北海側から進出し包囲を補助することであった。開戦後、厚い戦力をもつヴァルキア方面のアイゼルネ軍はヴァルキア軍に対し攻勢をかけたが、これをしっかり撃退。順調な滑り出しに見えた。しかし、その後ヴァルキア軍はシェラルドに通達なく独断で反転攻勢の突撃を敢行した。反アイゼルネの色濃いヴァルキアでの政治的な要請を無視できなかったためだ。第1次欧州大戦で侵略をうけて以降、ヴァルキア王国は徹底的な反ドイツ国家となり、小学校教育から取り入れられているほどであった。それなのにドイツ相手に防戦一方というのは受け入れがたく、ヴァルキア議会ではタカ派が支持を集め議会を占領。政治的内戦を避けるべく、止む無しに逆侵攻作戦は承認された。第1騎兵師団、第5歩兵旅団に第9、10歩兵旅団を加えたヴァルキア軍の全力攻勢はアイゼルネ軍に多大な犠牲を与えたが、しかし最終的には阻まれてしまい、余力のないヴァルキアは一転危機的状況に陥った。あわや再び占領の憂き目にあうかといったところでシェラルド軍が突破に成功。ヴァルキアへ逆逆侵攻の用意をしていたアイゼルネ軍右翼は後退の機会を逃し、南からの津波に押しつぶされていった。結果としてヴァルキア軍はアイゼルネ軍撃滅に多大な貢献を果たした形となったが、北海方面の軍が消滅したことはこの後の追撃戦に深刻な支障をきたすこととなった。 エンストしたヴァルキア戦車。回収車を動かせる燃料すらなく、結局放置されることが多かった ライン会議本文 画像の説明 エルベの守り作戦本文 画像の説明 アイゼルネの降伏エルベの守り作戦から明けて翌日には、アイゼルネ王国の全土は大陸軍によって占領された。わずかな軍隊をスミトラント領内へとにがすことができたものの、すでにアイゼルネ王国政府に抵抗の意思はなく、首都ゲファースドルフに入った皇帝エリックによって突き付けられた降伏文書に静かにサインした。ここでアイゼルネ王国としては大戦から脱落したものの、スミトラントに逃れた残存部隊は祖国解放を信じ、スミトラント軍のもとで抗戦を続けた。また、相変わらずタカ派に統制されているヴァルキアはエムズ戦線で崩壊した軍隊の敗残兵を無理やり編成し、大陸軍とともに占領に従事している。大陸軍は占領部隊を残し、残るスミトラント軍を撃破すべく、エルベ川沿いに展開した。緒戦に要した時間により防衛線はより強固となっていたが、戦況的には劣勢に立たされたスミトラント王国は凄惨な本土決戦へと突入していくことになった。 降伏文書には全部隊の戦闘停止が盛り込まれていたが、残存アイゼルネ軍は従わなかった。 リュッツェンの戦い大陸軍はスミトラントへの侵攻を開始。攻撃目標に敵司令部のあるライプツィヒを設定した。26日、皇帝陛下率いる大陸軍は国境のスミトラント軍を撃破し進軍。ライプツィヒ前方のマルクアンシュテットに到達した。この頃スミトラント領内では、軍の支援を受けてシェラルドの侵略に反対する市民軍が各地で蜂起しており、マルクアンシュテット後方のリュッツェンでも大規模な市民軍が蜂起、南方にいたスミトラント部隊と合流し、後方にいた大陸軍第7軍団を攻撃した。これにより大陸軍はライプツィヒの部隊とリュッツェンの部隊とに挟撃される形となり、打開のため皇帝はリュッシュモン元帥の第1軍団とメーレンカンプ元帥の騎兵をライプツィヒの包囲に残し、リュッツェンへ向かった。第7軍団はしぶとく持ちこたえ、皇帝の増援は間に合った。この日は日が落ちたため、会戦は翌日に持ち越された。翌朝、両軍が展開を終えた頃に同地は深い霧に包まれ、土地勘のない大陸軍に不利な状況となった。しかし、時間をかけたくないエリックは攻撃命令を下し戦闘が始まった。。スミトラント軍は軽騎兵を用いたゲリラ戦で大陸軍を苦しめたが、市民軍主体では質の差は如何ともしがたく、大陸軍が結実に勝ちを拾った。途中、グスタフ・アドルフのようにリュッツェンで伝説になりたいと思いついたエリックは騎兵を率い突撃。一定の戦果を挙げるものの、案の定霧の中で迷子になった。さらに乗馬が敵弾を受け落馬し、エリック自身も被弾し負傷。なんとか親衛隊に護られながら本隊へ帰還した。一時戦死の噂も立ったが、結局、落馬のショックで気絶していただけで、銃創もかすり傷にすぎないと、なんとも締まらない結果であった。 突撃する皇帝エリック ライプツィヒの戦いライプツィヒ攻囲戦は復帰したばかりのリュッシュモン元帥に戦果を挙げさせ、箔をつけさせる思惑があった。第一軍団は占領したマルクアンシュテットから砲撃を加え、その後ライプツィヒに猛攻撃をかけたが、スミトラント軍と市民軍は頑強に抵抗し、エルスターベッケンの運河を渡らせなかった。さらに、ライプツィヒ南方にあるコスプーデナー湖やツヴェンカウアー湖の遊覧船から奇襲上陸攻撃を行い、第1軍団をマルクアンシュテットへ後退させることに成功した。ライプツィヒ市民は勝利に湧いが、既に充足は尽きかけていた。翌日、支援に与えられたメーレンカンプ元帥の騎兵軍団は命令をうけてライプツィヒ南方のグロースベズナへ向かい、これを占領。二正面から第二次総攻撃をかけた。ライプツィヒの軍は湖が使えなくなり、充足も切れかけたことで満足な抵抗ができず、遂にライプツィヒは陥落した。司令部は市民軍が稼いだ貴重な時間により、辛うじて首都ノイベルリンへと逃れた。。 ライプツィヒに砲撃を加えるマルクアンシュテットのシェラルド軍砲兵 オラニエンブルク条約の起草続く27、28日の戦闘によって大陸軍はスミトラント領の大半を占領した。スミトラント王ハインリヒとわずかなスミトラント・アイゼルネ残存軍は、首都ノイベルリンへと追い詰められたが、ノイベルリンの議会と市民は、既に国王と共に徹底抗戦を戦う覚悟を固めていた。大陸軍は総軍でノイベルリンを包囲し降伏勧告をしたが、投降する者は誰一人としていなかった。ノイベルリンの結束をみた皇帝エリックは、攻囲戦の長期化をみて、先に戦勝を見据えた講和条約の条文の起草に取り掛かった。場所は前線司令部の置かれたノイベルリン郊外のオラニエンブルク城であったため、この条約はオラニエンブルク条約と呼ばれた。まずはスミトラントの早期降伏をめざし、ノイベルリンに籠るハインリヒとの交渉材料とすべく、対スミトラント条項から起草は始まった。しかし、スミトラントの反逆に立腹であったエリックは、スミトラントとボヘミアの分離や沿岸都市の割譲、選帝侯の剥奪、さらに多額の賠償金等、徹底した弱体化を目論んだが、外務大臣プラティエの諫言によって、これらの過剰な要求は取り下げられた。これには、戦後ロシアの共産主義勢力と対峙する際、最前線となるスミトラントの弱体化は、結局帝国全体の不利益であるとの判断があった。最終的に、条約はハインリヒの退位と大陸軍の進駐に留められた。こうして出来上がった対スミトラント条項は様々な手段でノイベルリン市内へと持ち込まれたが、議会が拒否したため、攻囲戦は継続することとなった。これに怒ったエリックは、一度は取り下げた多額の賠償金支払いを、再び条文に加えた。 オラニエンブルク城は偶然戦火を逃れた貴重な建物であった。 ノイベルリンの戦い包囲下のベルリン市は、シェラルドが条約による降伏勧告を行う間に、外周の建物の間をバリケードで繋ぐことで防壁を構築した。さらに中枢のノイ=ベルリン地区を囲うかつてのベルリン要塞は修繕され、二重の要塞都市に生まれ変わっていた。29日、大陸軍による攻囲戦が始まった。はじめはライプツィヒと同じように、郊外から大砲による砲撃を加えたが、防壁は頑丈で、わずかに傷をつけても夜間に市民が修復してしまった。しかし、これの妨害に夜襲を繰り返すようになると、次第に修復が追い付かなくなり、遂にマルシアル将軍と第33連隊の突撃によって、防壁は突破された。防衛隊はベルリン要塞で抗戦を続けた。要塞の攻略は同じ手段が用いられたが、こんどは市内からのゲリラ戦によりうまくいかなかった。エリックは要塞の突破を諦め、絶えず砲撃を加えるに留めた。要塞内は物資の欠乏により壊れた建物の修復もままならず、市民は家を失い、路上で寝ざるをえない状況だった。士気高揚のため、連日視察に巡っていたハインリヒはこの様子に心を痛めた。ベルリンの議会はこれ以上の籠城は不可能との結論を出し、一か八かの突撃を提案した。軍、市民はこれに賛成し、ハインリヒも覚悟を決めた。29日、スミトラント軍と市民軍はノイ=ケルン地区から要塞外の包囲軍へ総攻撃をかけた。ベルリン南東は湖沼地帯であり包囲の戦力が薄く、ここからドレスデン~プラハへと後退する作戦だった。想定外の攻撃にベルリン南東を担当していたブランクール師団は大混乱に見舞われ敗走した。ハインリヒ自ら先頭に立って戦うスミトラント軍は瀕死の部隊とは思えないほどの士気を有した。この隙にドレスデンへの行軍を開始したが、この様子をツォイテンから見ていたマルシアル師団は急行し、シュメックヴィッツで戦闘となった。ここのベルンスドルファー橋を通りダーメ川を渡られてしまうと、追撃は困難だった。第三次欧州大戦最後の戦闘が始まった。 ベルリン防壁を突破したマルシアル将軍は、戦後に元帥杖を授与された。 シュメックヴィッツの戦いマルシアル師団はシュメックヴィッツへ強行軍で滑り込んだため、先頭を行く第33連隊とマルシアルはスミトラント軍の総攻撃に曝された。しかし、この連隊は先のベルリン防壁への突撃隊に選ばれるほどの歴戦の古参兵揃いであり、数倍の敵相手に甚大な被害を出しながら、ベルンスドルファー橋を死守した。この攻撃の失敗により、スミトラント軍の最後の余力は尽きかけていたが、南から第4軍団がすぐそこまで迫っていたため、ハインリヒは隊列を立て直し、最後の総突撃をかけた。ハインリヒは先頭にたって突撃し、マルシアルもまた先頭で第33連隊に最後の力を振り絞らせた。両指揮官は混戦の中で激突し、ハインリヒはマルシアルの顔面深く切り込んだもののあと一歩届かず、マルシアルの放った拳銃弾により左足を撃ち抜かれ気絶した。指揮官を失ったことでスミトラント軍の勝機は失われたものの、国王の命だけは守らんと決死隊が殿をつとめ、辛うじてノイベルリンへと撤退した。意識を取り戻したハインリヒは、遂に降伏を決意。議会と市民もこれに同意した。降伏の使者がエリックのもとへ向かい、ノイベルリンは開城された。 シュメックヴィッツ街道は激戦の舞台となった スミトラントの降伏皇帝エリックと大陸軍はほとんど廃墟と化したノイベルリンへ入城した。市民の誰もが敵愾心に満ちた視線を投げつけたが、暴動に至らなかったのは、ひとえにそのような余力が無かったためであった。ハインリヒは亡命などしなかったため、ノイベルリンの陥落を以て戦争は速やかに終結した。ハインリヒの身柄は大陸軍によって確保されたが、健闘を称え、手厚く扱われた。左足の銃創の治療のため、一度オラニエンブルクの司令部に建設された野戦病院へと移された。同時に、ザーティエラ王国との停戦も成立した。始終ピレネー山脈の要塞線を挟んで睨み合っていた両軍だが、主同国のスミトラントが降伏したことで経戦の意味がなくなり、両軍陣地の中央で指揮官による停戦条約が結ばれた。第三次欧州大戦におけるすべての戦闘が停止された。 画像の説明 終戦と講和 ポツダム講和会議エリックは講和会議を開催し、この戦争を総括する意思を固めた。エリックは講和会議の場所をノイベルリン市内に求めたが、会議をし得る建物は自ら砲撃で破壊してしまっていたため、やむを得ずポツダムのサンスーシ宮殿で開催することにした。講和会議は、皇帝の意向のもとでクラフタリアから呼びつけられたシェラルド外務大臣のプラティエが牽引した。また、調停役として教皇庁から枢機卿2名が派遣されたが、いずれもフランス出身であった。先のオラニエンブルク条約によって定められたのは対スミトラント条項だけであり、対アイゼルネ、対ザーティエラ条項は、この会議で盛り込まれていった。第二次欧州大戦に続き再びドイツから弓を引かれたシェラルドは、この原因をドイツ大同盟の存在に見出し、これの解体に乗り出した。特に、アイゼルネ王国に対しては既に多額の対外債務と国内の荒廃を放置し続けていることを指摘し解体を宣言した。アイゼルネ地域は独立した小諸侯に分割し、これらはライン同盟として組織化されシェラルド王国の宗主権下に置かれた。事実上の属国化である。ライン同盟に属さないバーデン、ヴュルテンブルク、バイエルンなどの南ドイツは、暫定的に直轄領とされた。また、ヴァルキア王国は賠償金を求めたが叶わず、代わりにアイゼルネの突出部であるオスターヴァルドを獲得し、ライン同盟諸国やスミトラントと貿易協定を結んだ。ザーティエラ王国に対しては、お互いピレネー要塞での消耗を嫌って睨み合いだけが続いたため、特になにも起きておらず、白紙和平で速やかに合意された。皇帝はやはりスミトラントに妥協的なオラニエンブルク条約に不服であり、会議を通して何度も変更を試みたが、こんどは皇后マリアによって阻止された。パリースイィから駆け付けたマリアはスミトラント王家の生まれであり、祖国への恩赦を嘆願した。エリックはこの美しい妻には勝てず、賠償金と完済までの大陸軍の駐留のみが加えられた。賠償金の額も、後にマリアの助力によって減額されている。 サンスーシ宮殿は、前大戦でも講和会議の部隊となった。 オラニエンブルク条約の締結7月30日、サンスーシ宮殿で調印式が行われ、オラニエンブルク条約が批准された。第三次欧州大戦はここに終結した。スミトラントの国王には、新たに先王の息子フリードリヒ=アウグストが即位した。しかし、スミトラント国民はシェラルドの暴政へ立ち向かい、最後まで国民に寄り添い共に戦った偉大な先王ハインリヒへの敬愛を失うことはなかった。議会は国民を代表して、ハインリヒに大王(der Große)の称号が贈り、国防省は同日竣工する予定だった駆逐艦の艦名とすることを発表した。戦後、荒廃したドイツの復興には、進駐した大陸軍やヴァルキア軍が従事した。その中で、ヴァルキア軍の部隊が略奪を働いたため、シェラルドとヴァルキアは共同でヴァルキア軍の撤退の同意宣言を出したが、一部の部隊はこれに反抗し蜂起したため、大陸軍によって鎮圧された。 神聖ローマ皇帝の内紛は平定され、国境線が変動した。 影響 大戦の敗北をうけて、ドイツ大同盟は完全に崩壊した。反シェラルドの拠り所を失ったスミトラントは、その方針を当分と取り下げざるを得なかった。また、ロシアの共産主義勢力の拡大も無視できず、最前線の国家として神聖ローマ皇帝の協力は不可欠であり、皇后マリア・フォン・スミトラントを通じて再び協力体制を模索し始めた。しかし、大戦へと至ったシェラルド=レグルス間の対立や、カトリック信仰の強制といった諸問題は一切解決されておらず、スミトラント国民の反シェラルド感情は悪化の一途を辿った。2度目の完全勝利を得て、シェラルドはライン左岸どころかエルベにまでその勢力圏を広げ、南ドイツをも手中に収めた。特に工業地帯であるラインラントはドイツの復興特需を通じてシェラルド経済の大動脈へと成長していき、世界恐慌の影響からの完全な脱却を齎した。また、工業製品の貿易相手を求めて、新大陸勢との協力を模索した。ヴァルキア王国では、ドイツへ侵攻する中で次第に右派勢力の伸張が抑えられなくなっていく。議会と国王アーリンは右派への妥協を繰り返し、両者の権威は失墜していった。さらに、4大貴族のひとつ、オランダ・ボナパルト家当主バルニエがアントワープで蜂起。フランセーズ・フランデレンとして独立宣し、シェラルドへの併合を求めた。シェラルドがこれを消極的に支持したため、両国の関係は急速に悪化した。そもそも、両国を結び付けていたドイツの脅威が完全に取り除かれたため、必然ともいえる結果であった。帝国内の戦争を片付けたエリックは、帝国外の問題の解決に動き出した。8月に、トラキア・ローマに奪われていたシチリア島の首都パレルモで、ビザンツ=エジプト戦争での徴発への反乱が発生した。エリックはこれに介入し、シチリア島への侵攻を開始した。シチリアの晩祷戦争の始まりである。 画像の説明 関連項目 ● 第二次欧州大戦● 第十次十字軍● シチリアの晩等戦争 参考文献 ● ページ名● ページ名
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注意 wiki作成中です。 ※重大なニュースがあります。K1-NEWS 活動報告 をご覧ください。 ログイン K1-NEWS 活動報告 INFO 国際 統一歴175年3月 トンガ親善艦隊、K1 PMC ラティアンス基地に入港 統一歴175年3月、世界各地を巡るトンガ親善艦隊がK1ラティアンス軍港に到着しました。現在のインド洋情勢を鑑み、アイリス中心部での歓迎はキャンセルされ、ラティアンス軍港に変更となりました。K1 Group 代表取締役 如月響は直々にアイリスからラティアンスへ向かい、トンガ親善艦隊を激励しました。トンガ帝国は、K1にとって関わりの深い島国です。K1の海上戦力が評価されることになったのはトンガ帝国との共同演習がきっかけでありました。 INFO 国際 統一歴174年5月 隣国によるペルシア侵攻、K1 PMCがカラチ沖にて交戦 実質的な隣国となるラス・エラセド連合帝国は、正当な理由なくペルシアに侵攻を開始しました。企業都市アイリスとしては、現在のインド洋緊張の最中に「力による国境線の変更は許されない」とし、ペルシア共和国側に海上戦力の援助を行いました。今回派遣されたのはシグマ級4隻であり、この艦では日本海戦争以来の実戦となりました。ペルシア、新ソ連、アイリス連合艦隊と帝国海軍第一艦隊との戦闘は、連合艦隊の勝利で終了しました。アイリス代表、如月響は「今後も不穏な動きがあれば積極的に干渉する」とし、強気の姿勢にてこの話題を締めくくっています。 ALL UNIT 情報 統一歴171年12月 極東連邦が講和。これにより蒼星連邦国からの派遣要請が終了。日本海から撤収へ 長い戦いが幕を下ろしました。極東連邦は講和の姿勢を取り、K1が所属する日本陣営の戦術的勝利という形で自体が収束しました。これにより派遣されていたPMC部隊、及び特殊航空部隊は蒼星連邦国からの緊急派遣要請の全てのミッションを完遂し、日本海から撤収となりました。特に特殊航空部隊は、1F02旗艦が轟沈した段階からの派遣となりましたが、全てを刷新した最新世代戦闘機、IF(アイリスファイター)の活躍は事態収束に大いに役立ちました。これからもIFシリーズは量産され、更新されていくでしょう。 国際/アイリス 情報 統一歴171年10月 K1 Group管理自治区「企業都市アイリス」インド洋の情勢により存亡の危機 現在インド洋の世界情勢が極端に緊張しています。この発端は 大ヒトラント帝国 のインド洋遠征であり、これをきっかけにインド洋の国際情勢が急激に変化しました。そのため現在都市整備中のアイリスは、インド洋の脅威に対抗できる力を有しておらず、各国に援助を求めました。結果、5カ国以上から軍事面での協力を獲得しました。また、これに際し2つの条約、DvH社と「アルカディア条約」、新ソ連と「バンドッグ条約」を結び、最低でも脅威に対抗するべく守りを固めています。アイリスに派遣されている各国軍隊の一覧は こちら をご覧ください。 OTHERS 公式発表 統一歴169年11月 K1 PMC/Military Tec. はK1 Group直轄に伴い会社表記統一、「K1 Group」新ロゴ公開 ・K1 PMC/Military Tec.は長らくK1 Groupから独立して経営しておりましたが、現在の世界情勢を鑑み、統一歴169年11月19日、K1 Groupの直轄事業となりました。この影響により、総合企業として新たにK1 Groupとして新たな歩みを始めます。発表に伴いK1 Groupの新ロゴも公開され、より一層の団結を図るとされています。 OTHERS 公式発表 統一歴169年8月 シークヴァルド=アストリア聖国との多方面協力共同宣言を発表 1/2 169年8月、グレートブリテン島に位置するシークヴァルド=アストリア聖国と、軍事面から民間事業等多方面にわたる「K1=アストリア共同宣言」を発表しました。共同宣言の内容には、支部建設を始めとしたK1 PMCのアストリア国内拠点を設置し、通常の支部に加え、K1グループ内の企業がアストリア国内に支社を置き、特にオフェリア重工業グループやアイシス社グループとの共同開発を深めていくと発表しました。 OTHERS 公式発表 統一歴169年8月 シークヴァルド=アストリア聖国との多方面協力共同宣言を発表 2/2 軍事面の詳細発表は控えられましたが、開示できる情報としては、小国の正規軍と同等の戦力をアストリア国に配備、またK1 PMCの大西洋方面主力艦隊である1F08艦隊をアストリア国に配備すると発表されました。今回の共同宣言にあたりK1 PMC総司令の如月響は「アストリア国は軍事を始め、他国とは一線を画す発展をなさっている。このような素晴らしい国で素晴らしい人々と仕事ができるという事は非常に光栄である。弊社とアストリア国の協力によって、相互ともより良い環境が出来ることを楽しみにしている」。と、アストリア国に対して非常に好印象を示しています。 以前のニュースはこちら + ... ALL UNIT 戦闘情報 統一歴169年6月 1F02艦隊旗艦、ゼノグラント級2番艦「セントルイス」日本海に没す 蒼星連邦国からの要請を受け、日本海にて日本連合艦隊と行動を共にしていた1F02艦隊の旗艦、ゼノグラント級2番艦「セントルイス」が大破轟沈しました。脱出したPMCは同連合艦隊の各艦により救助されましたが、損失として241名が死亡、12名が行方不明、そして運用から1年程度しか経っていないゼノグラント級を損失したことはK1史上最大の損失になりました。1F02艦隊によると、直後に撮影した映像には、極東連邦から発射された高火力沿岸砲の弾丸が映っており、ゼノグラント級はこの弾がバイタル貫通、燃料が漏れだしたと推測されています。※ゼノグラント級の轟沈直前の映像 OTHERS 公式発表 統一歴169年2月 K1グループ本社ビル建て替え K1PMCを始めとする、全てのK1の事業を束ねるK1グループは、事業の拡大や事業規模そのものの拡大により、これまでの本社建物では業務に支障が出ると判断し、K1グループ本社ビルの建て替えを決定しました。169年2月、ついに完成し、これから業務の移行が行われます。新本社ビルには業務遂行に必要な設備はもちろん、簡単な宿泊施設から娯楽施設まで備えた、1つの町としての機能も持ち合わせたビルとなりました。このビルはラティアンス・レフタニア技巧連合、コロラド経済区画の沿岸に位置し、滑走路、軍港、居住区画に直結する便利な位置に建て替えとなりました。 NAVY TEAM 公式発表 統一歴168年10月 上位幹部意志決定委員会、正規空母新規建造を決定 K1 NAVY TEAMを管轄する、K1上の最高決議機関である上位幹部意志決定委員会は、168年10月付けで第23次海上戦力増強計画を発表、それに基づき、300m級小型空母を1艦、600m級正規空母を1艦、新たに建造することを決定しました。これはK1史上最も大きな政略転換であり、最も大きな建造計画であります。この決定の背景には同業他社のM A、それに伴う空母建造計画に対抗する形での決定だと予測され、弊社はすでにラティアンス内,珊琶技術工業公司が保有する施設にてすで600m級航空母艦の建造が始まっています。如月響総司令はこの決定について「今回の増強計画は通常の計画とは違い、同業他社に対抗し、"傭兵事業"としての生き残りをかけた革新的な決定である」と公言しました。※委員会終了直後、会見に臨む如月響総司令 ALL UNIT 戦闘情報 統一歴190年1月 1F02艦隊、日本島から蒼星連邦国邦人救出へ 本日、1F02艦隊は戦火に包まれた日本海に面する日の出国から、蒼星連邦国邦人救出任務を行いました。救出された邦人はこの後1F02艦隊によって本国に移送されます。現在日本海では日本艦隊側と大陸艦隊側にて熾烈な戦闘が繰り広げられており、今後EC01艦隊のみならず、1F01艦隊も日本海に移動、戦闘に参加する可能性があります。現在のEC01艦隊は日本連合艦隊と行動を共にし、艦隊を構成している5艦全て運用可能な状態です。戦闘によって沈没・大破した友軍艦隊の救護活動を中心に活動しています。 ALL UNIT 戦闘情報 統一歴169年11月 蒼星連邦国から「戦闘応援要請」通達、K1主力艦隊初めての対国家戦闘へ 本日、K1と契約を交わしている蒼星連邦国から、K1艦隊の戦闘艦を応援要請する内容の「プランB」の発動通達がありました。これを受け、K1 NAVY TEAM 1F02艦隊が戦闘態勢に移行、日本海へ移動を開始しています。日本海では、カンタルシアと極東連邦の衝突が発生しており、蒼星連邦国はカンタルシア側での参戦を表明、戦力の増強としてK1艦隊が要請された模様です。一連のK1の行動は、実質当社初の「対国家戦闘」であり、無謀な行動であると批判が集まっています。株主、ステークホルダーへの積極的な説明と戦闘艦へのサポートが必要になるでしょう。 NAVY TEAM 活動報告 統一歴167年9月 K1 NAVY TEAM 初のトンガ帝国海軍と正規演習 1/4 統一歴169年9月24日、トンガ帝国ニウアフォオウ島沖にて、トンガ海軍臨時訓練艦隊とK1 NAVY TEAM 1F01艦隊が初の正規演習を行いました。K1側は、近日任務に就いたゼノグラント級を筆頭とする、シグマ級等の主力艦隊を演習に参加させ、トンガ海軍との幅広い訓練を行いました。ゼノグラント級には如月響総司令自らが乗艦し、トンガ帝国海軍臨時訓練艦隊司令のヘクトア・バイラニマラマ海軍中将との会談や1F01艦隊の総司令を担いました。※トンガ帝国海軍エステア級航空母艦甲板上にて 左 如月響 右 ヘクトア・バイラニマラマ海軍中将 NAVY TEAM 活動報告 統一歴167年9月 K1 NAVY TEAM 初のトンガ帝国海軍と正規演習 2/4 特筆すべきなのは洋上補給です。今回、トンガ帝国海軍611型補給艦からK1ゼノグラント級への燃料補給、スライディングパッドアイでの物資輸送を行いました。正規軍からの燃料補給というのはK1史上初であり、組織と国家という非対称戦力の共同作戦を行う事において歴史的、戦術的に高く評価されます。担当したK1PMCのコメントでは「トンガ海軍の作戦行動は無駄がなく、また丁寧な仕事であり、学ぶべき長所が多く、今後の仕事においてこの経験は十分に役立つであろう」と、トンガ帝国海軍の練度の高さを評価しています。※補給訓練の記録写真 NAVY TEAM 活動報告 統一歴167年9月 K1 NAVY TEAM 初のトンガ帝国海軍と正規演習 3/4 K1艦隊とトンガ帝国海軍艦隊での臨時編成艦隊行動では、各艦が寸分狂わぬ操船技術を持ち合わせており、臨時艦隊だとしても陣形を容易に維持する能力が高く評価されました。国家の運用方針、組織の運用方針はそれぞれ違いますが、今回K1は国家の運用思想を多く学習し、今後のサービス向上にこの演習が多いに役立つでしょう。※臨時艦隊をヘリから撮影した写真 NAVY TEAM 活動報告 統一歴167年9月 K1 NAVY TEAM 初のトンガ帝国海軍と正規演習 4/4 今回の演習を受けて、如月響総司令は「軍事サービスとして何が必要であるかをこの演習で大いに学んだ。K1が何を得意として、何が足りないのかを俯瞰してとらえることが出来た。トンガ帝国には多大なる感謝を申し上げたい。」とコメントし、今後トンガ帝国に対して産業、軍事面でのサポートを継続していくつもりだと補足しました。※ゼノグラント級 艦橋にて戦術指導を受けるK1 PMC NAVY TEAM 活動報告 統一歴167年3月 CC社医療船「ヴィクトリア級」護衛任務実施 弊社と大きく関わりのあるCC Walkman Medical/Utility社が所有する医療船「ヴィクトリア級」の警護契約に基づき、K1社では医療船護衛任務を継続しています。付近を演習航海中であったゼノグラント級が任務に一部加わり、両社の最先端船が一同に会す結果となりました。CC社ヴィクトリア級は、アジア・オセアニア地域における災害派遣や医療サービス提供のため千人規模を収容可能な医療機能船として建造された艦船であり、平時では病院がない地域や島へ診療所としての医療提供を行っています。当船はK1社医療センター課に所属しており、総合軍事基地(K1ラティアンス港)へ配備されています。 NAVY TEAM 広報 統一歴167年2月 ゼノグラント級ミサイル重巡洋艦が運用開始へ 今日、K1PMC Gr.1主力艦隊群 1F01ユニットに、ゼノグラント級重巡洋艦一番艦「ゼノグラント」が旗艦として就任しました。ゼノグラントはフォックス級の2倍以上の船体長を誇り、艦隊のフラッグシップとなります。 ()brゼノグラント級が旗艦となるため、1F01ユニットでは5艦での陣形形成演習を行いました。当ユニットは今後各支部を回り、演習を繰り返しながらラティアンス港に帰還する予定です。K1社総司令、如月響は会見で、「独自の演習を実施し、即戦力として活躍出来るように人員育成に努めている。また、公海上での演習に協力下さる国家には今後該当国の商船護衛を行う。ぜひ弊社に連絡してほしい。」と述べ、外国海軍との共同演習を募集しています。すでに国家海軍との会談も始まっているようです。※写真は全艦静止状態での陣形確認をヘリコプターから撮影した様子。ゼノグラント級がいかに巨大であるかが分かります。 K1 Group / I.R.I.S について + ... 本部・支部所在地 ラティアンス本部 スミトラント支部 瑞州支部 所在地 ラティアンス・レフタニア技巧連合 東海岸 所在地 スミトラント連邦王国 ボーンホルム島 所在地 瑞州合衆国連邦 薩鹿川内市内沿岸 アドロアリア支部 イットリカン支部 ファントム支部 所在地 アドロアリア共和国 IDC本社隣接 所在地 イットリカン民主主義国 グレ州沿岸 所在地 統合国家ファントム バフィン島内 海央支部 アストリア支部 - 所在地 海央共和国 東部側遥菜軍港 所在地 シークヴァルド=アストリア聖国 セントレジス 所在地 - 戦力配置・部隊一覧 ・海上戦力 Gr.1 第一主力艦艇群 Gr.2 主力艦艇群 Gr.3 第一護衛艦艇群 Gr,4 第二護衛艦艇群 Gr.6 第一派遣艦艇群 Gr.7 第二派遣艦艇群 Gr.8 特殊艦艇群 第1艦隊第2艦隊第3艦隊第4艦隊第1補給艦隊第2特殊艦艇艦隊第1潜水艦隊 第5艦隊第6艦隊第7艦隊第8艦隊第2補給艦隊第0特殊作戦隊第2潜水艦隊 EC01艦隊EC02艦隊SEC01特殊護衛隊IEC02情報収集隊RSS01国内警備隊RSEC01国内護衛隊 EC03艦隊EC04艦隊ASEC03特殊護衛隊IEC02情報収集隊ASS01国外警備隊ASEC01国外護衛隊 DP01艦隊DP02艦隊DP03艦隊IDP情報収集艦隊DPTR第1練習艦隊TR02第2練習艦隊 DP04艦隊DP05艦隊DP06艦隊IDP情報収集艦隊DPTR第3練習艦隊TR02第4練習艦隊 特殊艦運用艦隊幹部護衛艦隊来賓儀仗隊(K1幹部直属)予備艦隊海軍特戦隊 重巡洋艦:Heavy Missile Cruiser ゼノグラント級重巡洋艦 K1史上最大の艦艇であり、フラッグシップである。戦艦が主流のこの世界で、アウトレンジからの飽和攻撃を海軍ドクトリンとするK1海上戦力では、アーセナルシップ並みのミサイル搭載量かつあらゆる状況に対応出来る装備を備えた大型巡洋艦が必要となっていた。これを実現したのがゼノグラント級である。しかしこの難しすぎる要求のため想定よりも大型化してしまい、大量生産が出来なくなってしまった。現在1番艦から12番艦まで建造されており、8から12番艦までは次世代近代化を実装した改ゼノグラント級となっている。 データ 100mm速射砲 2門 25mm副砲 3門 マルチ/シングルVLS 合計428セル RIフレアユニット 黒洋重工 船体防御 汎用巡洋艦:MultiRole Missile Cruiser フライバード級汎用巡洋艦 現在のK1 PMC、及びIEA(アイリス執行機関)が運用する最新型かつ現行型の汎用巡洋艦である。ほぼ全ての環境で不自由なく活動出来る事を要件に盛り込んだが、それを実現するにはノウハウが不足していた。これを解決するため、他国の企業「Kaio-Military-Tec」と共同開発した。船体形状をインスパイアし、その内部にK1の情報技術を詰め込む事で完成したのがこのフライバード級である。Kaio-Military-Tec製造「小鳥遊級」と姉妹艦関係にある。現在、フライバード級は量産体制であり、約42艦が世界各地で運用されている。 データ 100mm速射砲 1門 25mm副砲 2門 シングルVLS 合計88セル RIフレアユニット IRIS敵味方識別素子 原子力航空母艦:Aircraft Carrier エルシー級航空母艦 K1初の正規空母であり、K1及び企業都市アイリスの発展を象徴するこの艦は、第23次海上戦力増強計画により建造された。全長651mを誇り、その巨体の動力源としてDvH製の原子力機関を搭載。その他カタパルトやエレベーター、家具においてもDvH製が使用されている。また医療サービスとしてCC Walkmanにクルーとして医師・看護師を派遣する契約を締結し、洋上でも医療面においては問題ない。同型艦は3艦建造され、IEA所属1F01-1A(Elsie)、K1 PMC所属1F02-2B(Kalen)、1F03-3C(Ciel)となっている。順にI.R.I.S配備、アストリア配備、ラティアンス配備となっている。海上戦力の増強と共に、企業国家という特殊な政体でも空母が建造可能という事を世界に知らしめるための一面もある。 データ シングルVLS 合計64セル 25mm副砲 4門 DvH製電磁式カタパルト 4本 RIフレアユニット エレベーター ・航空戦力 国内防空群 主力飛行隊群 副主力飛行隊群 派遣飛行隊群 護衛飛行隊群 特殊飛行隊群 K-100飛行隊(ツァードッグ小隊)K-101飛行隊(リーア小隊)K-103飛行隊(アーリー飛行隊) K-400飛行隊(ジョーカー小隊)K1-401飛行隊(シエル小隊)K1-402飛行隊(ドーヴ小隊)K1-403飛行隊(カティ小隊)K1-404飛行隊(ビクトリア特戦隊)K1-405飛行隊(ルーク攻撃隊)K1-406飛行隊(べセール攻撃隊)K1-407飛行隊(バティ偵察隊)K1-408飛行隊(テイルス偵察隊)K1-409飛行隊(バーテ爆撃隊)K1-410飛行隊(ジヨラ電子戦隊)K1-40A飛行隊(AWACS群) KB-500飛行隊(小隊)KB-501飛行隊(カポネ小隊)KB-502飛行隊(イェース爆撃隊)KB-503飛行隊(フロスト攻撃隊)KB-504飛行隊(へドリー偵察隊)KB-505飛行隊(テレジア電子戦隊)KB-50A飛行隊(AWACS群) K-601飛行隊(キャロル小隊)K-602飛行隊(サントラ小隊)K-603飛行隊(ミュルジス偵察隊)K-604飛行隊(スカウト偵察隊)K-605飛行隊(D3攻撃隊)K-606飛行隊(ヘルマン攻撃隊)K-607飛行隊(アルティ特殊飛行隊)K-608飛行隊(クロニン特殊飛行隊)K-60A飛行隊(AWACS群) K-701飛行隊(マーティン護衛隊)K-702飛行隊(チャルニー護衛隊)K-703飛行隊(バートン護衛隊)K-704飛行隊(ドゥーマ護衛隊)K-705飛行隊(レヴィ護衛隊)K-706飛行隊(ニアロ護衛隊)K-707飛行隊(ドラッジ護衛隊)K-708飛行隊(ビサール護衛隊)K-709飛行隊(レイア護衛隊)K-70A飛行隊(AWACS群) KS-01教練飛行隊KS-02教練飛行隊KS-03教練飛行隊KS-04教練飛行隊KS-05教練飛行隊KS-A飛行隊(グリーンエスパルス-アクロバット部隊)KS-0A予備飛行隊航空部門儀仗隊 ・陸上戦力 ・護衛隊 業務提携・輸入 CC Walkman Medical/Utility社 CC Walkman社所属の医療オペレーターが危険地域を通行する際、護衛隊による人員護衛を行います。 弊社本部にて医療部門を当社に外部委託し、医療サービスの提供を受けております。 Industrial Delta Co.Ltd社 IDC-DMPS IDC-DMPSから装備品搭載用の24nm半導体を輸入しております。 「民間航空産業(軍需航空機派生)」の事業にて投資援助を受けております。 ESHI社(トンガ帝国) ・双方の知的財産の尊重 ・船体の生産設備の相互貸し出しについての枠組みの設定 ・技術共同開発を円滑に行うための、定期連絡会の設置 ・ソフトウェア・ハードウェア面における共通規格を採用した製品の開発 以上の内容を締結しています。 契約締結国 + ... + ... + ... + ... others ご来場した総クライアント: - 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https://w.atwiki.jp/seibermine/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/kamimiyu/pages/41.html
ここでは、集計された条約についての会議を行います 黒曜石禁止について 選択肢 投票 黒曜石の完全禁止 (4) 実験の的として以外は使用禁止 (3) 実験の兵器以外使用禁止 (8) 実験以外使用禁止 (4) 黒曜石使用ok (28) その他 (1) 誹謗中傷はさけ、揚げ足の取り合いにならないようにコメントするときは気をつけましょう 禁止にすると我が要塞 -- miyu (2015-05-13 19 58 41) が機能しなくなってしまうではないか! -- miyu (2015-05-13 19 59 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kamimiyu/pages/42.html
国名 ひゅうまランド 工業がさかん おもしろい 以上
https://w.atwiki.jp/kamimiyu/pages/19.html
自分なりに考えてください。
https://w.atwiki.jp/maikura818/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/sasori2525/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/kamimiyu/pages/39.html
EZ 欧州.アフリカ共同体 お知らせ 加盟国募集中!共に故郷を守りましょう! 一つの国が主権を握るわけでは有りません。何事も加盟国全体で協議し、決定します 迅速に情報交換を行うため、スカイプID:結神みゆwwまでコンタクトをお願いします。コンタクトが取れないと協議を行えません。 北欧連合(通称EZ)とは、EZ条約に基づく国家によって構成される軍事的、経済的な統合体である EZの日本語読みは「イーズ」 加盟のメリット EZの後ろ盾を得られる。有事の際には強力な同盟軍に護ってもらえる。 国際的な交流が容易に出来る 等々ありますので、どうか加盟を! 心得 加盟国全ての意見を尊重する 設立意義 欧州、地中海周辺のより良い発展のために尽し、全力で守り抜く 加盟国の安全保障を保つ。その為に戦力を保有する 経済的な発展を図るため、関税や検閲など障壁を取り払い、経済を自由化する 加盟国の連携を強化し、強大な統合体を作る 条約に基づき行動する EZ条約 EZ条約 第1条 加盟国は全て対等な立場にあり、平等な発言権、拒否権を持っている 。 第2条 加盟国の利益や名誉などを著しく傷つけるものに対し加盟国で組織された同盟軍を動かす事が可能である。 第3条 加盟国間でさまざまな連携、交流を図り欧州、アフリカのより良い発展を望み、行動する。 第4条 加盟国は、可能な範囲で同盟軍に兵器または基地を提供し、同盟軍の発展、維持に力を尽くさなければならない。 第5条 EZ全体の意思は全てEZ総会で決定される。 第6条 組織の設定等は有志によって整備、管理される。 第7条 EZ加盟国の集団的自衛権の適用。(これは強制であり、加盟国の意思を問わない) 第8条 常時加盟国は加盟国間の関税を一定額免除する。 第9条 議長国は、総会の指示を仰がずとも他3国以上の同意、反対無しであれば行動が可能。 第10条 加盟国6国の同意で加盟国を除名させることが出来る。 第11条 総会で自国の参加ならず決定されていた場合、終了後でも異議を申し立てることが可能。 第12条 全ての加盟国は条約に絶対服従を誓わなければならない。違反した場合、総会で処分を決める。 第13条 EZ条約の改正又は新規条文追加には総会で3分の2以上の賛成が必要な物とする。 同盟軍条約 第1条 加盟国の利益や名誉などを傷つけるものに対し加盟国で組織された同盟軍を動かす事が可能である。 第2条 また、加盟国もしくはEZが宣戦布告を受けた場合でも同様である。 第3条 同盟軍の軍事的行動は、EZ総会にて決定される。 第4条 戦争時、加盟国は全力で同盟軍を支援する義務がある。何かしらの理由を持たずに支援を怠った場合、総会で処分をとる。 議長国規約 ※「議長国」の文字には副議長国の意味も含める 第1条 議長国は有志国家の希望で決定される。希望国が重複した場合は投票で決定される。希望国が現れない場合も投票で決定される。責務を全うできない理由がある場合、それを納得できる理由付きで述べることで辞退が可能。その為、投票時は公正な国家を見極める必要がある。 第2条 基本的に任期は永久。議長国が軍事部を脱退した場合、加盟国が再投票を申し立てた場合、再投票を行うことが出来る。 第3条 議長国は、EZの職務を果たし、積極的に活動に参加しなければならない。 第4条 議長国の責務を果たしていない場合、加盟国4カ国の同意で議長国を中退させる事ができる。 第5条 議長国は総会の際、全加盟国の投票を仰がなくても決定が可能。場合によって異なる。 第6条 議長国が何らかの理由で総会に出席出来ない場合、変わりに副議長国がその役目を勤める。 第7条 議長国に選ばれた際、何らかの重大な事項がある場合のみ事態が可能である。その場合、再投票を行う。その場合は加盟国に納得できる理由を説明しなければならない。 内部組織 EZ総会EZ全加盟国が参加し、全体の意思を決定する機関(Skype) EZ同盟軍EZ全加盟国からの軍で成り立つ、EZが保有する戦力。EZ連合軍とも言う 加盟条件 欧州位置する国家であること、又は地域と関係が深い国家である 条約全てに同意できる 加盟国に侵略行動を行わない 気軽にお入りください。 -- 神みゆ (2015-04-18 16 25 12) 入らせてください。 -- 和む (2015-04-18 22 35 51) いいですよ。 -- 神みゆ (2015-04-18 22 36 08) 名前 コメント